ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。

2次試験テイスティング - 赤ワイン 「その他」の考え方・注意点

このブログではソムリエ・ワインエキスパート試験にチャレンジされる方を対象に

「毎回、もう+プラス1点」をとれる勉強のヒントをお届けしております

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今回のテーマは2次試験 テイスティング での 赤ワイン 「その他の考え方です。

 

※実際には「その他」という項目はありませんが、フレーヴァー・評価・グラスなど総合的な評価を行う項目をまとめたものです。

 

テイスティングの回答に絶対はありません。できるだけ多くのセミナーや教材に触れソムリエ協会が望む回答に近い答えができるよう感覚を調整していって下さい。

  

赤ワインも今回で最後です。それでは同じく1つ1つ解説していきますね~( `ー´)ノ

・評価

(選択肢)

□シンプル、フレッシュ感を楽しむ □エレガントで余韻の長い □成熟度が高く豊か □濃縮し力強い □長期熟成型

赤ワインは基本的に「成熟度が高く豊か」を選びましょう。

重めの品種であれば「濃縮し力強い」でも良いかと思います。

※カベルネソーヴィニヨンとかシラー(ズ)とかね(-ω-)/

 

・適正温度

(選択肢)

□10度未満 □10~13度 □14~16度 □17~20度 □ 21度以上

軽めの品種であれば「14~16度」を、重めの品種であれば「17~20度」を選びましょう!

※ピノノワールとかマスカットベリーAなど。

迷ったら「17~20度」がオススメです!

 

・グラス

(選択肢)

□小ぶり □中庸 □大ぶり

基本的には「中庸」選びましょう!

重めの品種だったら「大ぶり」もアリかと思います。

実際には↓のような選び方ですが、試験では一旦忘れてましょう(笑)

shop.riedel.co.jp

 

・デカンタージュ

(選択肢)

□必要なし □事前(30分前) □事前(60分前) □事前(1時間以上前)

基本的には「必要なし」を選びましょう!

若くて重い品種だったら「事前(30分前)」もアリかと思います。

迷ったら「必要無し」がベターです。

  

・収穫年

(選択肢)

□1年前 □2年前 □3年前 □4年前

過去のデータでは「2年前」が 約50%と一番手堅いです。

あとは「3年前」(19%)→「4年前」(16%)→「1年前」(14%)といった感じ。

もちろん絶対ではないですが、そこまで古いワインは出ないと思います。迷ったら2年か3年前で手を打ちましょう(; ・`д・´)!

 

・主な品種

(選択肢)

※6つ ~ 8つ 書かれています。

これに関しては、第一印象を信じましょう!もし自分が思った品種がなくても、焦らずそれに近いものを選ぶように。考え過ぎて後から品種とのツジツマを合わせる為にこれまでの回答を手直しし過ぎると自爆するので注意しましょう。実際ワインの品種を全部外しても2次を通過する方もおられるようです。そう考えると品種の配点に占める比率はそこまで高くないと考えられます。

 

・生産国

(選択肢)

※6つ ~ 8つ 書かれています。

これに関しても自分の直観を信じましょう!

濃さや度数で温暖地か寒冷地かを判断するしかありません。そのイメージに近い国を選ぶのがベストかと。

近年、協会は日本ゴリ推しです。2016年度はマスカットベリーAが出題されました。次は桔梗が原のメルローあたりかな?とも噂されていますが、試験に出すには最低でも3000円はするので高すぎて出せないのではと思っています(笑)

 

まとめ

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解説動画

youtu.be

 

以上で2次試験テイスティングの考え方・回答方法のシリーズは終了です。お疲れさまでした~( `ー´)ノ

 

次回は「ワイン・その他のお酒の出題傾向」や「自己練習のやり方」なんかを書きたいと思っております。その後くらいに「論述のオリジナル問題」も考えてみようかというところ。