ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。

三次試験サービス実技 2016年度 筆者の体験レポート@大阪会場

このブログではソムリエ・ワインエキスパート試験にチャレンジされる方を対象に

「毎回、もう+プラス1点」をとれる勉強のヒントをお届けしております。  

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今回もソムリエの三次試験についてです。練習について触れるとお伝えしましたが、まだ日に余裕があるので「三次試験サービス実技 2016年度 筆者の体験レポート@大阪会場」と題して筆者の時はどんな感じだったかをご紹介したいと思います。

 

1・当日の朝!

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まず、ここから!

去年も今年と同じく12:30からでした。なので朝は余裕があるんですよね~。

...って事で自宅で最後の練習をしてからスタートです。2次のテイスティングの時は「感覚がにぶるから練習するな!」と申し上げましたが3次のサービス実技に関しては当日の朝に練習した方が良い!と思います(´_ゝ`)

 

2・いざ会場へ!

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筆者は神戸ですが会場は大阪のリーガロイヤルホテルでした。ここって中之島って場所にあるのですが駅から離れてて歩いては行けない場所=シャトルバスになります。んで、これがババ混み!って事はなんとなく分かってたので大阪液で電車を降りてから乗り場まで猛ダッシュ! 多くの受験生を尻目に「あー可哀そう。ギリギリになったら焦るんだぜ! キリッ( `ー´) !」と汚れた性格の悪さを再確認する(笑) 全国の会場の最寄り駅からのアクセスは分かりませんがホテルなんかのシャトルバスは混むので余裕を持って早めに出ましょう!

 

3・会場についたら、まず「着替え」

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会場(ホテル)についたら、まず「着替え」になります。

着替えをサクッと済ませて試験の受付会場まで行ってみると、和食の職人さんから、高いコック帽をかぶった方、和服の女性、胡散臭いホントに飲食か(; ・`д・´)?って方まで多種多様です!「あー、ソムリエ試験ってホント色んな方が受けてるんだな~。」って思います。かなり楽しいですよホント!

ここはやっぱり清潔感が最重要!別にちゃんとチェックされるわけじゃないですが試験官の方の心象を悪くしないように心掛けましょう。ちなみに筆者は久々にアゴ髭を剃りました(笑)

 

4・受付+オリエンテーション

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3次試験の会場については、特に席の指定は無く来た人から前に詰めていく感じでした。そしてオリエンテーションがあります。筆者の時にアナウンスされたのは「今は銘柄の説明はありませんが、出されたワインを制限時間以内にサービスして下さい。」「デカンターのリンスは無しで!」という内容でした。

 

5・試験をする部屋に移動

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オリエンテーションが終わったら、4人1組になって試験を行う各部屋に移動する事になります。「あー、なるほど。大勢の人数を処理する為にホテルの部屋を何個も使って一気にこなすのか~。」と感心しながらも試験官=(勇者)に連れられ 部屋の前に付くまでの歩いている時の気持ちは「ドラクエ」そのもの!...と言ってもゲームを知らない分かってもらえないかもね~(´_ゝ`)

 

当時、筆者に関しては待ち時間は"ほぼ"ありませんでした。会場によっては「1時間待ち」とかもあったようです。人によってはケータイでネットに接続すれば2ちゃんねる等で出されたワインの速報をリアルタイムで情報を得れたような気がします。

 

...と言っても銘柄を知ったところで問題は「若いボルドーの微妙に滓があるかどうか分からないものをボトル全部注ぎきるのか?」といった明確な答えが無いもので結局どちらにせよ合格する人はしていました。ちなみに焦っていた筆者がボルドーのワインだと気付いたのは試験後でしたが(笑)

 

6・試験の部屋に入る~本番!

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まず試験を行う部屋のレイアウトはこのような感じでした。

こうやって見ていただくと察しの良い方はお分りかと思いますがサイドテーブルはありません!いちおう自宅の練習ではサイドテーブルまで出す練習をしていた筆者はガッカリです。

あと道具は各自の前に置いていますが、ワインだけは部屋の端の置き場まで取りに行くといった形式になっています。

そして2人が1人の試験官に見てもらうので、ペアになった人にかなりつられやすいです。人の声などに流されないよう受験する仲間がいたら一緒に練習してみるってのも手だと思います('ω')ノ

 

で、部屋に入るとまず「受験番号と名前を言って下さい!」言われますので奥っ側にいる受験者から順番に言っていきます。

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そして、試験官からちょっとしたオリエンテーションをした後、部屋にいる受験者に「分からない事はないですか?」と確認して4人全員がOKすればサービス実技が開始です!

 

サービス実技の実際の流れは、協会の動画の通りなので割愛しますが、大阪会場に限ってか道具が特徴的でした。これは前回もご紹介しましたが、手で持つ「とって」のないパニエと小皿やボトルコースターがなく大きな皿2枚でした。

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サービス実技自体は、道具を置いたテーブルが後ろにあって、サービステーブルとお客様のテーブルが同じ設定(というかスペース的に置けないから...)で移動が非常に楽でした。

 

あと前述になりますが、デカンタ―のリンスが無かったというのと、ホストとゲストのグラスが1つでした。たしかどちらにもワインを注いでいるという設定でやったと思います。

 

そのせいかかなり時間が余りました

 

で、自分で終わったと思ったら「終わりました!」と告げて試合終了です(笑)

 

最後に試験官がサービステーブルやボトルをチェックした後、各自デカンターに注いだワインを漏斗(ろうと)でワインボトルに詰め戻して持って帰ります!試験のお土産みたいなもんですね(*^_^*)

 

ざっとこんな感じでした。

筆者の時はこうでしたが 会場・年度・試験官によっても違ってくると思います。協会の動画を参考に臨機応変に対応できるようにしておいて下さい。

 

あと前回と今回の内容で伝え忘れてたのですが、「ソムリエナイフ」は手に馴染んだものを使いましょう!試験当日に限って「新品のラギオールだぜぃ、うぇーい!」なんて馬鹿な事をしないように(笑)

 

解説動画

youtu.be

 

今回は以上です( `ー´)ノ

次回こそ、具体的な練習について書きたいと思います。乞うご期待!