表題の件、ワイン業界の方・一般の方を問わず「高級なワインを扱ったり / 語ったりしている方は、ご自身の高級感 にもこだわってみたらどうっスか?」って話です。
...っていうのが、パサパサの傷んだ髪だと、せっかくのワインもその人も安っぽく見えてしまう(; ・`д・´)! から。
▼キッカケ
最近、髪の話ばっかで恐縮ですが、
やはり自分が髪を伸ばしていくと他人様の事が目に入ってきます。
先日、店のお釣り(新札)を用意するために銀行で行列にならんでいたのですが、前の女性の髪が非常に傷んでいて「あ、苦労とか生活感って髪に出るな...」と思った次第です。もろろん男女を問わず!
別に、その女性の身なりがそれほど酷い感じでもなかっただけに もったいない と感じました。
▼オシャレの要素 3点
ついでに、ここ最近ピンタレスト(というアプリ / ホームページ)でオシャレな方をずっと観察していたのですが、重要な要素としては以下の 3点だけ という結論に至りました。
1・髪がキレイ=清潔感がありヘアスタイルが決まっている
2・服がキレイに着れている (スタイル・顔の美醜は関係無し!)
3・自信のある表情 をしている
とりあえず、1さえ決まっていれば、2は最低限でいいし、3はハッタリでOK。(自己研鑽を重ねている人は自ずと自信が顔に出るよね。)
▼ヘアケアのオススメ
というところで、筆者が実践している のがこれ。
コスメテックスローランド ヘアザプロテイン モイストヘアマスク 180g
お風呂で髪をシャンプーで洗ってから↑をつけて浸透するまでの5分間待って洗い流します。
んで、ふろ上がりのドライヤー前に↓を付ければOK。
個人差はあるでしょうが、2~3日でツヤが出てくる はずです。
おそらく↑2つ合わせて月4Kほどの出費でしょうが、下手にオシャレをするよりよっぽど安上りで効果的なのではないかと。
あと、これに付随して、無理なパーマ(ストレート含む)、過度な毛染めは髪が傷むのでやめましょう。ちなみに筆者もパーマやめました。(傷んでた髪はバッサリ切ったぜ。)
▼まとめ
もちろん別に筆者の方法にこだわる必要もありませんが、プロ・素人を問わず、高級感があるものを扱って "虎の威を借りる狐" を演じるのであれば、それなりの武装が必要 となるだろう!と思うのです。
「いや、ワシ自身も虎なんやで。」って方は除外ね (笑)
さて、このところずっと勉強の話でなく恐縮ですが、読者の方におかれましては、くれぐれも是非「アイツ、普段、高いワインを語ってるワリに貧乏臭いな...( 一一;)」とか思われたりしませんよう☆彡
以上