ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。


【雑記】ラム酒の語源、キムチ≒ワイン?、読書(勉強)について

タイトルの通り雑記です

日々の発見をご紹介

 

ラム(酒)の語源

「ラム(酒)のラムってどういう意味ですか?」とお客さんに先日訊かれて答えられなかった。

・イギリスのデボン州の方言で「興奮」「騒動」「乱痴気騒ぎ」

・サトウキビのラテン語の学名である「サッカルム(saccharum)」の語尾部

「暴れる」とか、そのまま原料の「砂糖きび」ってコトね

ちなみに、同じく蒸留酒のジンは、ジュニパーベリー(西洋ネズの実)から

 

キムチ ≒ ワイン?

最近筆者は痩せすぎて、辛いキムチでも食べて食欲増進をはかっているのですが

これが、揚げ物やフライものと相性が良い!(オススメはイカゲソのフライ)

 

よくよく考えてみれば、

甘辛くて酸っぱさもあるキムチ

ラーメンや焼肉などあぶらっぽいモノと合うよねー

 

若い頃だったら、脂っこいものだけというか単体でも食べれたけど

歳のせいか40半ばになると、こういった酸味の強い惣菜?が必要なカラダに

 

ま、ワインには唐辛子もニンニクも入ってないわけだけど

酸っぱい発酵食品って括りで言えばキムチの仲間

 

消化がキツい食べ物を

微生物が分解しかけのもの(キムチとかワイン)を食べたり飲むことによって助けてもらってるわけだ

 

翻訳書・読書・勉強について

ワインの世界では横文字が多いが

それをカタカナのまま放置しておくってのは良くないのかもしれんねー

かくいう筆者も海外コンプなんで日本人の文献を避けたりしがちだったのですが(爆タヒ)

www.aozora.gr.jp

 

ちなみに↑作者の鋭い意見が好き

「(楽しいコトなど)なんでも自分で考えられるのなら本を読む必要はない!」とか

ことごとく書を信ずれば、書なきに如かず」(古人からの引用)など

www.aozora.gr.jp

 

以上

【自論】飲食店のサイテー条件:「本気な現場の人間がいるコト(オーナーでも可)」

飲食業に10年数年いると

「〇〇さんが独立した」とか

「〇〇さんがプロデュースしてるお店」とか

店長ソムリエに、あの〇〇さんに来てもらった」とか

…なんてのが耳に入ってくる機会も多い

 

自論だが

飲食業はプレイヤーとして楽しまなければ意味が無いと思う

 

というのが、オーナーや出資者としてプロデュースしたとイキがっても

所詮はハコモノをつくっただけであって

しばらくしたら飽きてしまうというか

現場スタッフとのささいな軋轢(≒思い通りにならない)に

資金不足が拍車をかけるなどして

よほど、賢い & 太い 経営者でなければ存続できないのでは?と推測している

 

当方「独立」原理主義というわけではないが

飲食業界に「独立」という制度が必要、というか尊ばれる理由として

 

独立した人間は現場目線の立場

「もっと良い料理やサービスを提供したい!」とか

「少しでも一流店に近づきたい!」とか

「この店をなんとかして続けたい!」とか

自己犠牲を含む、真摯な気持ちで必死に取り組むからだと思う

 

だが、独立ではない大抵(の労使関係)の場合

"踊る大捜査線"の 支店 vs 本店のように

現場 vs オーナーや出資者・プロデューサーなどとの乖離がおこり

「(オーナーは)現場の気持ちをぜんぜん分かってくれない」とか

「あいつは(オレが決めたルールにクチごたえするなんて)生意気だ!」とか

だから「もう辞めてやる」とか、逆に「もうクビ」だとか

…って話になる

 

そもそも、経営者というのはノリや勢いを重視する「お調子者」タイプが多い?※ので

現場の「石橋を叩いて渡る」タイプの人と理解しあうのは難しいのかもしれない

(※これも自論だが、人として「勢い」がなければ飲食店は開業しないと思う)

 

…ってなわけで、ここまでの話をまとめると

「店を良くしたい!」と願っている人たちの結論としては2つしかない

 

1:独立する→自分で現場をうまく回せばOK

2:独立しない→オーナー・上司とソリが合えばOK(というかラッキー⭐︎)

当たり前の話だ

 

あ、ちなみに「日々の生活が何とかなれば」って腰巾着タイプは

ただ、お店が存続するコトを願っていればいい

 

頑張っても頑張らなくっても結局、運次第

でも、頑張っておけば後で "潰し" がきく

点と点が線になる、コネクティング・ドッツ だ

 

当方のお客さん曰く

「(人として)腐ってなければ、何とかなる」とのコト

 

以上

【コラム】飲食の未来は「インドおじさん」にあり?

あまりの飲食不況に

当方のバーの資金ぶりも苦しくなってきたので

ここ半年、副業として昼間は⚫︎ーバーイーツの配達員をしています

 

「貧乏暇なし」とはよく言ったもので

これに忙殺されて当ブログがほぼ書けない状態

 

つーか、ご近所さんの飲食店も息してない感じだけど

どうやってもちこたえているの?

 

さて、話を戻して

某フードデリバリー、1日、約20〜30件の

飲食店・お届け先(お客様の家)を回るのですが

今まで(この11年)自分の店にこもっていたら

見えてこなかった発見が多々あって面白い

 

・忙し過ぎて殺伐としているチェーン店

(もはや日本人は少なく、外国人の方から仕事を習う時代)

 

・新人のバイトの教育で現場が回ってない店

(とはいえ、人を育てとかないと存続できないよね〜)

 

・そこそこ楽しそうにやっている個人店

(のんびり牧歌的、アサイー店もそろそろキツい?)

 

・忙しく繁盛しているのに入口で集荷を待ち構えている超優秀店

(逆に、暇な店ほど行ってから作る=待たされるパターン多し)

 

あと、色んなお客様のご自宅を回るので不動産の見聞も広がって楽しい!

(近所のタワマンはコンプリートしたぜぃ、ホント色んなおウチがあって毎日探検隊みたいな気分)

 

などなど、人間模様やハコモノの話はさておき

フーデリをしていると本題の「飲食の未来」について考えさせられるものがある

というのが、ゴーストレストランの存在だ


www.youtube.com

 

ま、これに限らず、ゴーストであろうがなかろうが

実際にフードデリバリーを自宅で頼んで食べてみると、そこそこ美味しい

 

色んな家を回っているが

快適な住まい(景色も良ければなお良し)があれば

もう、飲食店というのは不要なのかもしれない

 

ひと昔前なら、金持ちが有名店のシェフや料理人を家に招いたり

ケータリングを頼んだりしたのだろうけど

そこまでというか、別にデキ立てアツアツでなくとも

美味しい料理さえ自宅に運んでくれれば(あたため直せば)OKなわけだ

酒好きなら自宅にワインやビールなどのストックもあるだろう

 

そうなると、飲食店の酒・ドリンクで売上を伸ばそうとする行為は

もはや、さもしい無要の長物、ナンセンスなのかもしれない

(ソムリエとしての知識もこれに含まれる?)

 

極端な話だが

飲食店は「おいしい料理を提供してくれる "だけ" のところ」で

あらゆる "ムダ" は徹底的に排除されるのかもしれない

 

お客さんが人恋しい状態でない限り

変なホスピタリティやサービスなど

もはや時代にそぐわないのかもしれない

 

そこで、ゴーストレストランでは

「インドおじさんの〇〇」なんて名前が多いそうだが

見た目は中東系風の、常に5〜10店舗分の料理をバンバン作って提供している彼らこそ

実は、時代の最先端で「飲食の未来」に生きているのかもしれない

 

 

これは当方のような

バーという接客ゴリゴリの業態の人間からすると

真逆の価値観を受け入れることでもある

 

ま、何が正解か?なんて誰にも分からない

某作家曰く「人間とは深淵(=いつ落ちて死ぬがわからない落とし穴?)の上で踊っているピエロのようなもの」だそう

とすれば迷いながらも日々楽しく踊り続けることが肝心か

 

以上

【コラム】飲食店の「水」問題 〜 "タダ乗りライダー" と闘う

7〜8年前、バーというか飲食店として

コップ1杯の水に100円をいただくようにした

かなり小さめのグラスでだ

これをメニューの下に明記している

 

そうこうして近く

たまたま来店した同級生に鼻で笑われた

ケチくさいルールが滑稽に見えたのだろう

 

ビジネスにおける

この小さな数字の積み重ねのインパクトを分かっていない

まさに「闘う君の唄を、闘わない奴等が笑うだろう」だ 

https://youtu.be/WxV0KG2UPMA?si=bbWGF0zAL-gzznua

 

では、なぜ、こんなことを始めたか?

 

理由は苦い体験からだ

 

開業して数年

水(当時は無料)ばかり飲み続けて6時間以上ねばった方が数名いた

(どの店でも四天王みたいな人いるよね?)

 

いくら純粋な気持ちで「良いお店を作りたい」と願っていても

善意に甘えまくる "タダ乗りライダー" を看過できなくなった

 

ダークサイドに闇堕ちしたからには

「とことん闘ってやる!」と心に決めた

祟り神だ(おっとこぬし様ダメー)

 

しかし、自らが多くの飲食店に食べに行って経験を積んでみると

「水」と言った瞬間に問答無用で

ペリエが人数分あいたり

1000円もするペットボトルが出てくるところもある

 

遊び慣れているというか、経験値の高い人からすれば

ウチの100円なんて可愛いものなのかもしれない

 

話を戻して、"水ごとき" にお金を取ることによって

渋いお客さんに退店してもらう・避けれる武器となる

 

ちなみにウチは、この水対策に加えて

一見さんの場合、チャージ料金(500円)をチラつかせて

渋そうなお客さんの入店リスクを減らしている生意気な店だ

 

 

昨今、厳しい居酒屋(↑みたいなの)も増えているみたいだが

ウチのような "成れの果て" というか 進化した結果 だと思う

 

飲食業でも人生でも

カッコつけて泣き寝入りしてはいけない!

そうやって質の悪い客というか貧乏人に喰いモノにされたら終わりだ

 

多少、他人から傲慢に思われようと

まず自分を守る・大切にする

そうしないと他人からは大切にされない

 

…ってなワケで、読者におかれましては

やられたら「倍返しだ!」くらいの半沢精神

強く生きて欲しい

 

以上

【コラム】飲食業での "ラッキー" について 〜 不幸こそ人を育てる

バーを開業して11年が経った

 

飲食業の知り合いが「独立する」といって

実は裏にパトロンがいる "独立詐欺" が何人かいた

土地活用をしたい地主や起業家など富裕層に飼われるのだろう

 

人に好かれる資質というのは大切

 

しかし思わぬラッキーや僥倖が

かえって、その人の能力の開花・伸び代を奪ってしまうことが多い

 

ボンボンの土地持ちだったり、2代目・3代目の後継だったり

前者のようなパトロンや太客に恵まれ過ぎると

努力するには…というか "甘え" が出る

そして、どこか「嫌々やっている憎しみ」や怠惰が表情に出やすい

顔を見れば分かる

 

しかしながら、前述のように恵まれ過ぎた人でも輝いてるレアケースも…

これホンマもんの聖人君子みたいなご夫婦だわ、虎に翼とはまさにこのこと!

ちなみに筆者の神戸でも生き仏みたいな現場で働くお婆ちゃん(おそらく地主)が数人います笑

www.youtube.com

 

さておき

↑は天上界の人たちだから無視するとして…

 

ここで、幸いなるかな!夢をもって飲食を志す貧乏人よ!(筆者を含む)

 

おそらく、お金持ちや土地持ちでも

よほど物好きでないと飲食店はしないと思う

というか、そういう発想にはならないのでは?

 

というのが飲食店は

回すのが面倒(仕込み+人手が必要)だし衛生的に汚い(害虫+害獣もあり)だ

税金対策や手持ちのテナントの店子をやりながら監視する為って理由もあるかもしれないが

 

そうなると自分でやる or 家族にやらせる にしても美容室やら士業

手間なら人に貸して純粋な家賃収入を求めるだろう

 

戦後には家業を持っているといった美徳や矜持(プライド)があったのかもしれないが

高齢化した? or 合理的な現代には見合わないのかもしれない

 

だから繰り返す

幸いなるかな!

夢をもって飲食を志す貧乏人よ!

 

飲食店を作りたいという発想もて

腐らず!! 輝きやすいという資質は君たちのものだ!

不幸こそチャンスをくれ、人を育ててくれる

 

しかし難易度は恐ろしく高い のだけれど

…と今にも潰れそうな店のオヤジ(筆者)が言っております

 

ゴーストタウンにあるバーにて

 

以上

【コラム】反省、ダンニングクルーガー効果の曲線をみて、ワインの選び方

私、実は日頃5ch、中でも嫌儲板を棲家にしているケンモメンでっす

で、先日↓を拾ったのでシェア

 

 

過去の自分を振り返ってみると

ソムリエの資格がとれて(2016年)

このブログを書くのを頑張ってた頃(↑から4〜5年くらい?)って

まんま↑ 馬鹿の山 で草

 

・・・

・・

 

あと昔は

「試飲会にいって美味しいワインを見つけたい(キラキラキラッ)!」って思ってたんだけど

 

最近、いざ昼間に働いてみて時間的な余裕がなくなってしまうと

「とりあえず、推しのワイナリーのを売ろう!(もう味とか、そんな酷いのでなければイケるだろう…)」って気持ちに

 

ワインって味で決めてもいいけど

情報で決めてもいいはず

(某ラーメンハゲの至言の影響?)

 

つーか亀の甲より年の劫?

歳をとって考えが丸くなったのかも

 

以上