ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。


【つぶやき】飲食における "最適化" について

某フードデリバリー(⚪︎ーバー)で配達員をしていると

ピックアップ先の飲食店で

もの凄い "塩対応" に出くわすコトも少なくない

まるで腫れ物に触るというか、汚物のような扱いだ

 

どうしてそうなるのか?

これは単純にに "お金" の問題で

デリバリーの配達員は1分1秒を惜しんで動いている(※1)

そこで飲食店の「調理待ち」に5分〜10分待たされてしまうと

時給が数百円(最大千円手前くらいまで)変わったり

しいては何千円・何万円というボーナスをとりっぱぐれてしまう可能性も出てくる

 

お金は人を変える!

 

おそらくこれは、この仕事をやった人間にしか分からない感情で

待ち時間に腑(はらわた)からこみ上げてくる怒りはハンパない

よほどの人格者でなければ、気持ちの余裕が無くなることは必至

中にはピックアップ先の飲食店の方にキレて喧嘩に発展してしまう事件も↓

 

www.youtube.com

 

そうなってくると

最初は優しかった方や、慣れない若い学生さんでも

このような嫌な思いを繰り返すうちに

もう配達員とクチすらききたくなくなったり、アゴや手で指図するようになってくる

 

そういった対応の人に出会う時

「あー、よほどのひどいコトがあったのだろうなー」と想像せずにはいられない

あと、配達員で見た目の汚らしい方が多いのも、この状況に拍車をかけているのかもしれない

 

ところで、飲食業界ではキャリアの長い方ほど

"くえない" 印象・表情だったりするが、これがきっと

苦労の数というか

成れの果てというか

最適化された姿なのだろう

 

以上

【つぶやき】自分の能力を恥じたり卑下しなくていいんじゃね?という話

(先日の続き)

 

最近思うんだけど

世の中ってチート(≒ インチキ ≒ 逆転不可能な不公平さ)が多い

 

飲食業なら

地主(土地もち)が余裕しゃくしゃくで商売をしていたり

(赤字を垂れ流すための節税対策だったりするケースも…弱小資本の貧乏人がマトモに戦って勝てるワケがない)

 

ソムリエ試験とかアカデミックなことなら

IQなど頭脳は親からの遺伝的な要素が多いし、学生時代の教育格差も大いに出るだろう

さらに住まいが東京などの大都市 or 田舎の地方都市かでスクールのある無し、ワインショップ・受験仲間の数など情報格差もバカにできない

(特にエクセレンスなど上級のものだと難易度が全然変わるそう、だから新幹線

で東京まで通ったという方の話もよく聞く)

 

スポーツの世界でも、今や純血な日本人の高校生では

インターハイでハーフの学生にフィジカルの差で到底勝てないらしい

(そういや、お客さんの息子が陸上やってるけど「黒人と競うのは無理ゲー!」って言ってたっけ)

 

ところで、よく「努力が報われるくらいなら、幸せな環境」って言われるけど

たしかに個人が努力で解決できるコトって

(自分が思ってるよりも)たかがしれているのかもしれない

 

それは前述の通り、経済的、遺伝的、家庭環境的なものに加え

地域や職種、周囲の知的レベルなど人(脈)的な情報量の不足・格差も含まれるだろう

この圧倒的なハンデを個人の責任にするのはナンセンスでしかない

 

だからこそ

自分の能力がたとえ世の求める水準にいたらなくとも

自分を恥じたり卑下する必要はないし

 

自分ができる範囲で頑張っているんだったら

胸を張って生きていいのでは?

 

「たしかに俺はダメなやつかもしれないが

それなりには頑張っているんだ!」と

自分を認めてあげてもいいのでは?

…という発想に思い至った

 

「世の中なんてインチキだ!不公平だ!クソッタレ!」

と言いたい気持ちをグッとおさえて

 

「インチキだからこそ、どうでもいいじゃん、気楽に生きれば?」と考えたい

 

…というのが、自分に厳し過ぎる(≒理想が高過ぎる)方への処方箋というか

自分を許す理由になるのでは?

 

…という可能性を感じた今日このごろ

 

 

以上

 

あとがき

論旨がピケティやサンデル的だったかも

 

つまり誰もが、みんな自分なりに頑張って生きている

(≒ 実はわりと最大限のパフォーマンスを発揮している)

…という考えなので

世の中、誰も悪くないし、責めれないし、大いに結構!というわけ

 

ちなみに仏教的には悩みや苦しみというのは理解不足からくるのだそう

 

ともすれば、こんな文章を書いている自分は

 

世の中を "知ったかぶり" している大馬鹿野郎か

 

もしくは

 

世の中が "インチキ" に見えている

ホールデン(サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」)か

【つぶやき】飲食業における人の"山河性"について

飲食に身を置いて、もう16年くらいになる

 

この間、「すごく流行っていているし、この店は絶対ツブれないだろう」と思っていた人気店が数多く消え去った

 

ただ、そこで勤めていた辞めた人たちはどうなっているのか?

といえば、どこかで活躍しているケースが多い

 

"国破れて山河あり"ならぬ

"店破れて、個人あり"といったところか

 

 

以上

【小説】試験レベルのワインの知識があればた楽しめる?【…を読もう】

表題の通り、小説はかの岡本太郎の母

かの子の…

(ブラウザで読める)

aozora.binb.jp

 

(詳細)

www.aozora.gr.jp

 

(試験範囲)

・カテリーヌはフランスの〇〇地方出身

・ベッシェール夫人が呑んだリキュールは〇〇

 

あと「お酒に関する格言」も参考になる。深いイイ!

 

(感想)

太郎ってクレイジーなおじさんかと思ってたけど

母をはじめとして "かっこたる哲学" が下地にあったのね。これが文化人の一家か…。

www.aozora.gr.jp

 

(筆者の雑な解説図)

才人はやはり、なにか欠落するのだろうか

ちなみに、かの子はやんごとなきご家庭出身

岡本かの子 - Wikipedia

 

以上

【雑記】サイゼ、愚禿?

今回も雑記

 

1:サイゼリア

…の企業解説、これ勉強になるわー

https://youtu.be/cu18SJUn0no?si=5tk5qcobGyMhoSvy

 

2:愚禿(ぐとく)?

現代風に言えば、かの親鸞は自身を「やばハゲ」って名乗ってた?

(ハゲは坊主の意を含むとして…

イキりマンは襟を正そう!…と自分に言ってみる

www.aozora.gr.jp

 

以上

【雑記・近況】ついに〇〇…、教本〜良い本とは?、昔の人は偉かった?

今回は近況など

 

1:ついにソ協会を休会しました

毎年、暮れも近くなるとやってくる年会費の請求。

私事ですが、ついにこちらを払いたくないくらい落ちぶれたので

休会することに決めました。

 

たしか数年間はこの状態を継続できた(?)はず

その頃までには多少持ち直すと良いのだけれど…

とりあえずのトカゲの尻尾切りってやつです。

 

ただでさえ、記事を書かなくなり

たまーに参考にしていたソ協会冊子すらも読まなくなります

 

…ってワケで

ワタクシ業界の動向も今後、ますます分からなくなりました!

(ワインなどの試飲会も副業が忙しくサッパリ行かなくなったのでダブルパンチ)

 

このブログ自体ももう辞めようか迷ってますが

せっかく書いてきたので勿体無い気持ちが強いため、とりあえず保留中。

(サンク[埋没]コストが惜しい!)

 

ま、離れるコトによって見えてくる部分もあるのかなぁと

前向きにとらえています。

 

2:教本〜良い本とは?

以前から思っていたことですが

というか、当方がソ試験を受験する年からは忌み嫌ってきた教本は

 

・難しい

・分厚い・長い

・面白くない

…の3重苦のような存在でしたが

 

よくよく考えてみると

世界中のワインの情報がこの量までまとまって載ってる本って意外に無いんですよね

(少なくとも筆者が知る国内において)

 

ここからエッセンスを絞ったようなものは多いんですが

これ自体が業界のマイルストーン・試金石として

とりあえず多くの方からの避難・賛否はあろうとも

情報をまとめているという事実は評価すべきかと

 

↓からの引用

善い本は必ずしも読み易い本ではない。
大きな、分厚な、むつかしい本であるからといって避くべきではなく
その方面で最も善い本を読むように努めなければならぬ。

読書においても努力が大切であり
そして努力はつねに報いられるのである。

やさしい本、読者に媚こびる本ばかりを読んでいては
真の知識も教養も得ることができぬ。

一度でその本が全部理解されなくても好い
ともかく善いものにぶっつかってゆくことが肝要である。

…だそう

www.aozora.gr.jp

 

これって受験生じゃないロートル、他人事だから言えるんだけどね笑

(これだから外野はウザい、説教臭い)

 

3:昔の人は偉かった?

で、今↑三木が影響を受けたとされる人物の著書↓を読んでいる。

 

これがまた素晴らしくって

ヘタな自己啓発の本を読むよりかはタメになりそう

というのが人間の心のメカニズムについて詳細に記載されているから

www.aozora.gr.jp

 

個人的には、こちらのカーネマンの名著からさらに一歩踏み込んだ印象

(時代は↑の方が100年も前なんだけどね、なんだろうこの既視感)

https://amzn.to/44c7KpA

 

さてさて、このブログでも散々取り上げてきた↓含め

19世紀末〜戦後少しくらいまでの人ってインプットしてきた情報量がケタ違いかと思う。

ja.wikipedia.org

 

最近筆者は毎日スマホでコマ切れのゴミ見たいな情報を見て

クソみたいな生活を送っていますが

そのような、つまらない情報の波に流されるのでなく

↑ワイン会のソ教本のように、何か大きな塊を掴む努力をすべきかと感じています。

 

以上

【雑記】学習のコツ? 〜「論理」と「直観」

これを読んだ

www.aozora.gr.jp

 

「直観に響かない知識は空転するのみ」みたいな指摘がGOOD

 

このブログのテーマである試験勉強については

直観にヒモづきにくい、実感が湧かない、ピンとこないムダ知識をひたすら詰め込むんだから

、そりゃ無理があるわねー

 

例えば、ワインもアルコール発酵とかいうんじゃなくって

「人間のウ⚪︎コと一緒なんですよ」とか自分に重ねれれば良いんだけど

そんな知識だけじゃないのがツラいところ

 

あと、「直観が知識を立体的にする」ってのも

よくよく考えてみれば納得

 

たまたま昨夜来店したお客さんが言ってたけど

ギリシャ人は、生活に必要なものをテクネ(技術)、不要なものをアルテ(芸術)と名付けたそうだが、この後者的な情報をどれだけ前者と紐付けできるかが腕の見せ所か

 

直観、有機体・生命体としての実感、攻殻機動隊でいうゴーストが大切!

 

以上