ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。


【連載】「日本のワイン生産者」の方が(略)...『大阪エアポートワイナリー』編


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当ブログの運営は、神戸の気軽にワインが楽しめるバー Takamocori が行っております。当ブログのワインスクール も始動。(2021/03/10[水]より)


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今回は大阪国際空港(通称 伊丹空港)にある大阪エアポートワイナリーさんの特集です。

 

ソムリエ教本でもアーバンワイナリー都市型ワイナリーというワードが取り上げられる昨今、当シリーズ最終のインタビュー先として最新の形態を深掘りさせていただきました。

 

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目次

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▼参考動画

www.youtube.com

百聞は一見に如かかず!! まずはコチラの動画でイメージを掴みましょう。

※メニューは随時変わります。

 

▼会社概要

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続いて知っておきたいのが同ワイナリーは株式会社スイミージャパン様が運営されているブランドの1つというコト。東京(江東区)を中心に数多くのお店をプロデュースされています。

 

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ホーム | 大阪エアポートワイナリー

swimee.co.jp

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▼ワインスクールも開催 - ソムリエ・エキスパートの合格率は驚異の60%

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そして同社は社内外を問わず人材の育成・教育にも熱心に取り組まれておりワインスクールも開校しておられます。なんと直近(2020年)の合格率は6割にも達しており醸造を身近に体験しながらのカリキュラムが人気の秘訣とのこと。

※最終合格率。2019年は1次試験合格率が7割、最終合格率が6割。

 

ワインスクールは独学と違って友好関係や世界が広がるのが魅力の1つ。筆者の周りで参加してる方は試験後もずっと仲良くできる友達が見つかっているケースが多いイメージです。お近くの方は是非ふるってご参加下さい☆彡

  

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swimee.co.jp

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さて、ここからが本番です ↓↓↓

 

▼インタビュー

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▼照屋さんは醸造歴20年の大ベテラン

筆者 : 本日はどうぞ宜しくお願致します。いきなりですが、照屋さんが醸造の道に進まれたキッカケは?

 

照屋さん : そこからですか。長くなりますよ(笑)

 

筆者 : か、かいつまんでだけも...(笑)

 

照屋さん : もともと実家が酒の小売りをやっておりましてワインとは近い関係だったのですが「どうやって造っているのかな?」と興味がありました。そこからですね。

 

石倉さん : (照屋は)大阪で20年来醸造を続けているベテランで、弊社でも色々と尽力してもらっております。

 

筆者 : こちらのオープンはいつからですか?

 

石倉さん : 空港は2回に分けてリニューアルしていますが、当店は2018年4月オープンしたまま改装なしです。

 

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▼理想は "いつの間にか無くなっている" 飲み飽きないワイン

筆者 : ところでお好きなワインはありますか?

 

照屋さん : 特には無いのですが、飲みやすく、飲み飽きしないワイン。普段のご飯で食事中に飲んでいただけるモノが一番良いかなと思っておりまして気が付いたら「もう無くなっていた!」というのが理想ですね。

 

石倉さん : ここで造るワインも弊社の他のワイナリーも含め、甘口ワインというよりは「食事と合わせて楽しめるキリっとした余韻のあるワイン」というのが特徴です。

 

▼国内外を問わず契約農家さんの顔が見えるブドウを

筆者 : こちらでは常時8種類くらいのワインをご用意されているイメージですが?

 

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照屋さん : タイミングにもよりますが、多い時にはそれくらいですかね。

 

筆者 : 契約農家さんが山梨・長野・山形・北海道など全国におられるそうで。

 

照屋さん : 弊社内では(東京の)深川ワイナリーの創業が一番早く、そちらと関係の深い農家さんにお世話になっている感じです。

 

新しい産地といえば自分の畑でしょうか。大阪の柏原に畑がありまして、そこのブドウで去年・一昨年は造りました。ちょうど使えるタンクがありましたので。

 

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大阪府柏原市位置図

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筆者 : ニュースでコンコード(赤)とナイアガラ(白)のワインをリリースされたと拝見しました。他には何種類くらいあるのですか?

 

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石倉さん : 今は6種類です。

 

もしかしたら世界一小さいかな?ってくらいの醸造スペースでウチのレストランで使う分のワインを一年中ずっと追いかけるように造っているものですから日本で生のブドウが獲れないオフシーズンにも造らないと年間の生産本数が足りません。

 

なので時期によっては南半球のオーストラリアなどのブドウを分けていただいております。

 

その品種としては、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネなどがありますが、ウチの担当者がオーストラリアなどの現地に出向き、その方の畑を見てお分けいただくという流れです。

 

ワインとしても国産とブレンドするのではなく「オーストラリアの〇〇さんのブドウで造ったワインです。」という風にお客様にお伝えして味わいや糖度の違いを楽しんでいただいております。

 

筆者 : 国産にせよ海外産にせよブドウを造っている方のお顔が見えるワインというコトですね。

 

石倉さん : その辺りが畑をお持ちのワイナリーと都市型ワイナリーの違いになってくるのだと思います。

 

照屋さん : 先ほどの通り南半球もありますので非常に広く契約農家さんがいるさんという事になりますでしょうか (笑)

 

筆者 : 世界的ですね~。

 

石倉さん : ご飲食のお客様もブドウの産地というよりかは、ここで造ったワインを楽しみに来られていて 「ここでできたワインの味が美味しい!」と言って下さるお客様も凄く多いです。

 

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▼"オール大阪" で取り組むワイン地域振興

筆者 : 同業の方で思われる事はありますか?

 

照屋さん : 大阪の都市型ワイナリーでしたらフジマルさんは早かったですね。

 

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www.papilles.net

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石倉さん : 東京の方でも弊社のワインショップ iCHiMATSUya(市松屋)とフジマルさんのワイナリーが近くお世話になっていたりだとか。大阪はワイナリー協会もありますし、お会いしてご挨拶する機会も多いです。

 

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ichimatsuya.tokyo

 

www.osaka-winery.com

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照屋さん : オープン時にはフジマルさんをはじめとして...カタシモワイナリーさん、河内ワインさん…などにもワインを分けていただき店内で提供しておりました。自社のワインのリリースが増える時期は少なくなりますが、引き続きご協力いただいています。

 

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カタシモワイナリー

河内ワイン | 大阪 羽曳野市 河内のワイナリー

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石倉さん : そういった経緯もございまして、自分たちのワインだけではなく大阪の他のワイナリーのワインも数多くご紹介しております。

 

幸いコチラは空港でご旅行の方も多いですからここから皆さんのワイナリーに遊びに行かれるキッカケと言いますか、その拠点になればというところですね。

 

今は時期的にウチのワインが多いですが、通常でしたらカタシモワイナリーさん、河内ワインさんから樽で分けていただいて販売しているものも結構多いですよ。

 

あとは大阪に弊社の他の飲食店があるので、河内ワインさんの瓶のワインやぶどうジュースを販売していたりだとか。

 

やはり皆様に助けていただいてといった感じでしょうか。もともと照屋も付き合いが長いですから。知り合いも多いですし。

 

▼同社内での個性の違い - ここでしか楽しめない特別感

筆者 : ところで世界のトレンドを意識されたりはしますか?

 

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照屋さん : やはり先ほどの飲み飽きないワインというのを大切にしております。たしかに世界的なトレンドや流れはありますがそこに囚われずにやっていますね。

 

石倉さん : 実は弊社の深川ワイナリーが使っているのと同じブドウで醸造するケースもあるのですが味わいが全然違います。

 

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www.fukagawine.tokyo

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その方法や場所で差が出るといいますかお客様も同じブドウで "造り方の違い" を楽しんでいただくというのはよくありますよ。

 

特に大阪エアポートワイナリーのワインは造り方がキレイとおっしゃる方が多いです。

 

対して深川ワイナリーは自然派というか少しナチュールっぽいものが多かったりだとか。

 

あと、こちらに関しては食事に合わせて楽しめる、食事の邪魔をしないワインになっているかと思います。

 

▼旺盛な消費でワイン生産はフル回転

筆者 : コンクールに出されたりはしますか?

 

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照屋さん : コンクールに出すには、その時に1000本以上くらい必要というのがありまして。。。

 

石倉さん : こちらは1種類のワインのリリースで200~300本くらいですかね。1つのタンクを瓶に詰めてそれくらいです。

 

今はこんな時期ですが、造ったワインに関してはこちらで全て消費しております。ですから基本的にはどこにも卸さないのでココだけでしか楽しめません。

 

筆者 : 凄い人気ですね~。たしかにコロナ前は開店直後には行列で入れなかったくらいですから。

 

石倉さん : やはり小さなスペースですのでお客様に近くで見ていただくというコトに重点を置いております。

 

そんな中で制約といいますか「造りたいワインが造れる環境であるか?」と考えた時に「よくこの中で、これだけのワインを造っているな!」というくらいです。多分できる限りの最大限のコトをしてくれているのではないかと。

 

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▼絶妙なフィルタリングを求めた結果の "粗ろ過" - ラベル表記へのこだわり

筆者 : ところで醸造するタイミングって年に何回くらいですか?

 

照屋さん : 仕込みは年に3回くらいです。

 

筆者 : ブドウ品種はこちらのレストランで出されるラインナップとして選ばれている?

  

石倉さん : スペースの制約上、どうしても白が多くなってしまうというのはあります。この中でというと限られてしまいますので。

 

そんな中で濾過や無濾過など日本のワインは色々とありますが、うま味を残しつつ、雑味をとるという意味でウチでは粗ろ過のものをよく出させてもらっています。

 

照屋さん : 味わい的には濾過したワインと無濾過のワインの中間くらいになるでしょうか。それもフィルターの細かさによって決まります。

 

細かいフィルターを使うと "悪いもの" も取れますが "良いもの" も取れてしまう。その辺のバランスが難しいところです。

 

石倉さん : 例えばこちらのワイン。エチケットは空港をモチーフにしているのですが、ここにフィルターの細かさが 「0.8 μ (ミクロン)」って書いてますよね。この数字です。

 

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筆者 : あ、ホントだ!

 

石倉さん : あと、リリースした本数生産日なんかも記載しております。これだと「この時に造ったナイアガラは377本しか無いですよ。」という意味です。海外原料に関してはルールが若干厳しいのですが。。。

 

筆者 : そこまで細かく見ていませんでした(汗) 価格帯としては1本おいくらぐらいですか?

 

石倉さん : 全て2800円(税別)で統一にしております。

 

というのも全て手作業で1本1本コルクを打ったりラベルを貼ったりしておりますもので、どうしてもお値段は少し高くなってしまいます。

 

筆者 : コルクは手動で打っておられるのですか?

 

照屋さん : はい。

 

石倉さん : みんなも手伝いたいところなのですが、入るスペースも無いので1日~2日かけて全て1人で作業してもらっております。

 

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Floor Wine Bottle Corking Machine - by Master Vintner

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▼新作はニュージーランド  ホークス・ベイのオーガニック栽培ブドウ - 研究中の 「海底沈降ワイン」

筆者 : そうでしたか。 今後楽しみなワインといいますかブドウ品種はありますか?

 

照屋さん : どの品種も毎回楽しみで仕込んでおります。その都度違いますから。

 

石倉さん : その辺りは入ってくる種類も量も変わるので難しいところですね。

 

スイミージャパンとしては今年(=2020年)新たにニュージーランドホークス・ベイで日本(滋賀)の大沢ワインズさんが現地で十数年オーガニック栽培されてきた畑のブドウを直で分けていただけることが決まりました。

 

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www.osawawines.com

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7月から弊社の新しい都市型ワイナリー渋谷ワイナリーがオープンしたのですが、そちらで初めてそのニュージーランドのブドウを醸造し今まで扱っていなかったピノ・ノワールやソーヴィニョン・ブランなどをリリースしようという試みが始まっております。それがこちらの大阪でもできればというところですね。

 

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www.shibuya.wine

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もちろん大沢ワインズさんは自社でもワインを造られておられますので、ウチのと飲み比べていただくというのも楽しいかもしれません。

 

筆者 : そういえば海底に沈めるワインも研究されているそうで。

 

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swimee.co.jp

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石倉さん : はい。会社として海洋大学の先生と一緒に共同研究しておりまして成分がどう変わってくるか?といった実験をしているところです。

 

▼人気の秘密は "ほんのりとしたフレッシュな微炭酸" - ワイン全種類を制覇する猛者も

筆者 : 食事とマリアージュで思われることはありますか?

 

石倉さん : 各店舗にソムリエがおりますので、お客様のオーダーされた食事に合わせて「ウチのワインだったらこういったものが合いますよ」といったご提案をするコトが多いですね。

 

特にウチはから目の前で出来たワインをスグに楽しんでいただけるようになっております。

  

出来立てのワインをビールサーバーのようなサーバーから提供する樽出しワイン、ご自宅でボトルで飲むのとはまた一味違った、ここでした楽しめないフレッシュな味わいです。

 

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また飲み比べのセットなども出しておりますので、楽しみにして来られる方は全種類を制覇される方も多いですよ。

 

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特にこれといったマリアージュを押し付けるのではなく、もっと気軽にワインを楽しんでもらいたい!というところでやっております。ですのでお客様にも自由に飲んでいただいて、聞かれた時に都度ご提案するといった感じですかね。

 

筆者 : シュワっとした飲み口のライブ感が人気の秘密でしたか。

 

▼門戸は広く "ワインを知っていただくキッカケ" に

石倉さん : よく「どうして空港でやっているの?」ここでやる意味を尋ねられます。

 

好きな方がわざわざ車にのって郊外に行くというよりは、「知らずに入って来ちゃったけれど、飲んでみたら美味しかった」といった知っていただくキッカケにしていただきたいですね。

 

筆者 : 収獲ツアーもしておられるのだとか?

 

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swimee.co.jp

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照屋さん : それは東京の方ですね。山梨も近いので。

 

石倉さん : 生産者の方のご苦労などを知っていただいたり、そこでブドウを分けていただくケースもあります。

 

(コロナ禍以前は) 収穫に行って翌日にブドウを破砕する作業などのワイン造りを体験していただき、そのワインが完成したらパーティーで飲んでいただくといったイベントも企画しておりました。

 

▼みんな興味津々 - 人気の都市型ワイナリー設立のサポート・プロデュース業

筆者 : 都市型ワイナリーのプロデュースもされていますよね? 醸造免許の取得からと拝見しました。

 

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swimee.co.jp

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石倉さん : ここを見られて「こんなところでも出来るんだ」とか「やりたい」とおっしゃる会社さんも多いです。

 

ですが実際ワインが簡単に造れるわけではないですし、免許を取ること自体も知識が必要です。分厚い提出書類なんかもありまして。。。

 

というところで、お話をして継続してきちんとワイン造りをしていきたいという会社様であればウチの方で醸造免許の取得やサポートを少しずつ始めているところです。

 

といいましても、あくまでワインを造ったらスグに売れるというわけではありませんので慎重にご対応させてはいただいております。

 

筆者 : 照屋さんがご指導されるワケですね。

 

石倉さん : はい。ワイン造りはマニュアル通りにできるものではないので何かあった時に経験のある者が「こうしてね!」っていう指導が必要になってくると思います。そういった面でもサポートしていけるかと。

 

筆者 : いやらしい質問なのですが、どれくらいの資金があればこちらの規模の設備って買えるものなのでしょうか?

 

石倉さん : 「思っていたよりも安い!」と皆さんにいわれますよ。

 

照屋さん : どれだけワインに手をかけるか?にもよりますけどね。その方が「将来的にこうしたい!」というプランがあれば設備の規模も変わってきますから。法律上の最低ラインも決まっていますし。

 

石倉さん : 一度やり始めると、いきなり辞めるって事もできないですからね。とはいえ問い合わせは凄く多いです。

 

筆者 : 失礼しました。ワインを勉強している方の中でも将来的にワインを造ってみたいという人も少なからずおられますので。

 

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▼世にも珍しい "空港で造られたワイン" を気軽に楽しんで!!

最後にワインのサービスや販売に携わっておられる方にメッセージがあればお聞きしたいのですが。

 

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石倉さん : まず空港で造っているワインって珍しいですよね。

 

それと、ワインを買ってきたから「頑張ってお肉焼かなきゃ!」とかじゃなくって普段お使いの醤油やお出汁とも合うようなワインと思って造っております。

 

ですので、ワインショップやレストランさんで扱ってもらうにしても「空港で造っている面白いワインがあるので、飲んでみて下さい!」とかで良いので気軽にお勧めいただければ幸いです。

 

筆者 : 気軽さや普段の生活に馴染むってのがキーワードですね。本日は誠にありがとうございました~。

 

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- あとがき - 【朗報】神戸でも "大阪エアポートワイナリー" のワインが飲める!!

インタビュー後にうかがった話ですが、神戸は元町の大丸百貨店のスグ近くにオープンしたミッフィーの世界が広がる新カフェ Dick Bruna TABLE(ディック・ブルーナ・テーブル) でも同ワイナリーのワインが楽しめるとのこと☆彡

 

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www.walkerplus.com

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近くに住む筆者としては、これは行かねばなりますまい!!

 

以上