今回は雑記です。
資格と費用対効果・マネタイズについて
私、過去ソムリエ試験に1度落ちています。
その後、勢いずいてウイスキー・エキスパートを目指しましたが
落ちたまま断念、テキストはタンスの肥やし…つーか捨てました。
(またチャレンジする時に再度購入が必要だろうから。)
↑、ワイン業界の方がなんとなく意識してそうな事を図解しておきます。
趣味で勉強しているエキスパートの方は
ひたすら勉強していただいたらOKだと思いますが
サービスマンや商売をしている方なら
マネタイズは考えますね。
酸っぱい葡萄を正当化するつもりはありませんが
資格が取れた時の社会的インパクトと対費用効果を皮算用してしまいます。
シニアやエクセレンスでも
「暇だから取れたのかな?」とか「冴えない人だけど、大丈夫かな?」とか
肩書きが立派過ぎて逆に変に見えてしまう事も少なくない。
とりあえず、対費用効果で考えたらソムリエだけは取っておけ!と言いたい。
しかし↑図のように、その後は果てしない世界が広がっているので生き急ぐ必要も無いと思う。
当方、バー業界ですが、
ウイスキーはお金が必要だから専門店には勝てない。
(ワインなら安くても美味しいものもあるし、毎年新しいものが出るし、ラインナップで勝負しやすい。≒ゲリラ戦ができる。)
葉巻の資格はレポート送ればいいだけになってしまって萎えた。
禁煙が進む社会で、タバコは微妙ですね。好きだけど。
スマホページのトップ画像に「名前負け」と書く
昔ほど頑張らなくなって久しいですが、
内容が伴っていないので付け加えておきました。
今やあまり見てる方がいるとも思えませんが、
本気の方は他のサイトや動画をあたって下さい。
当ブログは過去の情報が陳腐化していてオススメできません。
今後は田舎のオッサンの独り言ブログと化す予定。
金持ちに使える動画
サービスマン、ワインの給仕を生業にしている方なら見ておいて欲しい。
日本語字幕可。多かれ少なかれ似てない?
https://www.youtube.com/watch?v=k4X0o6VXN8g&list=WL&index=6
以上