女子プロレスの話(70~80年代)だ
筆者はこれまでプロレスというものを一度も見たことがなかった※(↓最下部)
でも、このドラマをきっかけに
過去の実際の試合をYouTubeで見たり…
(メチャクチャな展開だからマジメな人ほどハマるかも、無論自分の事でっす)
各選手のwikiを読んだりしている
特に↑語録は印象的
飲食店でも
いくら外観・内装・料理・サービスなどが優れていても最終的にはヒトかもしれないし
負け試合(っぽい接客)での悔しさほど価値のあるものはない
※という理由は
「八百長というか筋書きが決まったものに見る価値があるのか?」ということ
でも、よくよく考えてみると色んな分野で
「この世には勝ち負けや優劣が決まっていないものの方が少ないのでは?」とも
であれば、予定調和であろうともプロレスって楽しいだけマシじゃない?って気が…
以上