ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。


「トリベ」? 選果のテクニック 〜 ボルドー生まれ


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「トリベ」?

協会冊子を読んでいると

…なる方法があると知る

ちなみに筆者(=ボッチ)が調べてたところ

ネットではスペルが分からなかった!何かの略なの?

 

トリベの説明・動画(たぶん…)

…とは ブドウの粒

砂糖水(理想の糖度に設定したもの)に入れて

・浮かぶ(≒糖度NG)→不採用

・沈む(≒糖度OK)→採用

…といったもの

 

対して

光学式の選果 では

収穫年によって粒の大きさが不揃いになった場合

良質な粒まで取り除いてしまう(→もったいない)

 

かくして、ボルドーの一部のシャトーでは

用心に用心を重ねて、トリベ → 光学式 の順に選果するそう

 

(↑を翻訳)

密度を測る選別機(新たに収穫したブドウを密度で選別する)を見たことがない場合、2022年の収穫時にボルドーで稼働しているソーターの例を以下に示します。一言で言えば、このデバイスは、希望する糖度を下回るブドウを排除するようにプログラムされています。この場合、マシンは潜在的なアルコール度が13度以下のブドウを取り出すようにプログラムされています。(ここで選別されているブドウはカベルネ・ソーヴィニヨンです。)振動テーブルと手による予備選別の後、ベリーは砂糖浴に落ち、望ましい潜在的なアルコールレベルを下回るベリーや材料が浮くように調整されています。浮遊する果実は左に掃引され、廃棄されます。沈んだ果実は、発酵の準備のために収集ビンに右に押し込まれます。ボルドーの一部のワインメーカーはこのシステムを誓う一方で、他のワインメーカーは、熟成の均一性が高すぎる可能性があり、さまざまな潜在的なアルコール/熟度レベルがワインに層と複雑さをもたらすと感じています。(シャトー・ガザンで撮影されたビデオ。)

 

おまけ:光学式の選果マシン

ついでに…も見ておこう!

ダメなやつを 空気圧(=pneumatic、読:ニューマティック)で取り除いてるのかー

www.youtube.com

 

以上