ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。

ソムリエ 他人の失敗から学ぶ書類審査を通すのに注意すべき4点とは

このブログではソムリエ・ワインエキスパート試験にチャレンジされる方を対象に

「毎回、もう+プラス1点」をとれる勉強のヒントをお届けしております。 

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今回は「ソムリエ 他人の失敗から学ぶ書類審査を通すのに注意すべき4点とは」と題して、ソムリエの二次試験を通過された方を対象書類の書き方・送り方に関して筆者や他の方の失敗をもとに役に立ちそうな内容をお知らせしたいと思います( `ー´)ノ

  

~記入編~

・職務経歴書の年数・月数の計算には「日数計算」のサイトを使う!

まず一般的な受験者の方であれば合計で「職歴が3年を満たす」って条件がありますね。ソムリエ協会の会員であれば「通算2年間会員+職歴が2年ある」って条件です。

 

同じ職場でその期間を働かれているのであればOKなのですが、職場を変えた場合は年数や月数の計算が面倒です。そこで下のようなサイトで月数を計算すれば記入がはかどりますよ(´_ゝ`)!

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日数計算(日付−日付) - 高精度計算サイト

 

・出願時の経歴が間違えていたら訂正しよう!

当たり前の話ですが「正しい経歴」を記載しなくてはいけません。

 

これは個人的な話ですが、筆者はWEB出願する時に2個ある職歴を1つにまとめてしまっていました。別に虚偽の申請をしたかったのではなくネット回線が不安定でテスト的にテキトーに書いた状態のものを送信してしまったからなのです(+_+)

 

この以前に送信したデータが2次試験を通過したら印刷されて自宅に届き→追記して協会に送付するって流れになります。そこで「訂正してもOKなのか?」と不安に思った筆者は協会に電話で確認したところ「間違い箇所に二重線を引き、赤字で訂正文字を書けば大丈夫ですよ!」とのご回答。

 

説明書を見てみると「なんだ。書いてるじゃん...(´Д`)」と肩をなでおろしたのでした。

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ちなみに筆者がそうだったのですが、特に個人事業主で飲食店をやってたりする方は「営業許可証のコピー」が必要なので誤魔化しききませんよ~(-ω-)/。サイン一筆とかハンコ押してもらうだけとかだったらヌルいんですけどね。

 

~送付編~ 

・職務経歴書は受付初日に送ってしまおう!

・絶対に「特定記録郵便」で送ろう!

この2つに関しては早く正確にというのがコンセプトです。一番最悪なのは期限ギリギリに普通郵便で送ってしまうというコンボ(合わせ技)です!

おそらく協会側も混乱してるでしょうし、ちゃんと届いたかどうか証明もできないという事態に陥ってしまいます。

 

去年(2016年)の2ちゃんねるを見ていると「3次試験はちゃんとできたはずなのに落ちた!書類が届いてなかったのでは( ;∀;)?」という方もおられたようです。

 

...ってなわけで、ちゃんと早いうちに郵便局で出しましょうね~。

ちなみにこんな控えを貰えます。まさに転ばぬ先の杖!

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今回は以上です。

次回は引き続き「ソムリエのサービス実技の練習」について書く予定でおります。乞うご期待!

 

二次試験お疲れさまでした!品種外した方もまだ希望は捨てないで~!

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...が、今回ばかりは点数には全く関係ありません「精神衛生上やってらんない!」って方へのコンテンツでございます(´_ゝ`)

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あらためまして、今朝は二次試験お疲れさまでした。

もう既にソムリエ協会の回答の発表をご覧になった方も多いと思います。

 

まずテイスティングの回答から...

 

ソムリエ

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ワインエキスパート

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まずワインに関してですが、ソムリエ・ワインエキスパートとも変化球できたな~という印象ですね。ソムリエはまだ分からなくもないとしても、ワインエキスパートがまさかここまでいつもの定番(赤・白とも主要3品種)から外しまくってくるなんて思ってもみませんでした。

 

協会の速報があるまで2ちゃんねるのスレッドを眺めていましたが、色んな意見が出てたんで混乱っぷりが伝わってきました。

 

ソムリエ、WE認定試験 17限目

http://itest.2ch.net/test/read.cgi/wine/1486071342/l50

(古くなったらアクセスできない場合があります。)

 

続いてリキュールなどに関してですが、サンブーカ・ドランブイなどは予想のリストに入れてましたがソムリエのキルシュはきついですね(-_-メ)

こんなのバーでもあんま置いてるとこねーよ!って感じ。

 

で、ここからが今回の本題なのですが、

 

「ワインに関しては品種を外しても落ち込まない!」って事です。

 

去年に関しては2ちゃんねるの情報なのでホントかウソか分かりませんが、「3分の2外したとか、全部外した!」とかでも2次を通過している方もおられるそうです。

 

リキュールに関しては別ですが、ワインに関してはあくまで品種や国は問題の中の1問なので、そこまで配点が大きくないとも考えられるのです!

 

...なので最後まで希望は捨てずに二次試験の結果発表を粛々と待ちましょう(/・ω・)/

 

そしてココからはソムリエの方限定ですが

論述についてです。

 

同じく問題はこんな感じでした。

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これに関しては特に3がキツイですね(@_@;)

GIとか地理的表示の件だと思うのですが「こんなのチェックしてた奴いるのかよ(激オコ)」って感じです!

 

オレンジワインに関しては、まさか協会がここまでトレンドを盛り込んできたという事にビックリです(+_+)

 

すいません!予想問題に全然入ってなくってm(_ _)m

文句があったらウチの店まで殴り込みに来ていただいても結構ですよマジで。

 

これって毎年受験者の方が思う事だと思うのですが

「こんな内容、これまでの資格保持者も知らねーだろ! この試験を何年かに1度の更新制にしろよ!」って! 今回の試験もご多分に漏れずホントその通りだと思います。

 

ただ、筆者の総評として今回の二次試験は現在のトレンドを盛り込んだ良い問題だったと思います。そしてこの難しい試験を勝ち残った方は真の実力者だと思います。

 

長々と書きましたが、

とにかく発表までは何もかも忘れましょう( `ー´)ノ

ソムリエの方も3次に備えるのも全ては結果を見てからです。

そこからのアドバイスもまた引き続き書いていく予定でおります。ご期待下さい!

 

オマケ動画

youtu.be  

 

今回はここまで~。

あらためて二次試験お疲れさまでした!

(続)二次試験直前! ソムリエ【論述】予想問題を殴り書きしてみた!

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今回は予定を変更して、ソムリエの二次試験を受ける方に【論述】の予想問題を書いてみようと思います。

 

2016年度の問題・形式

まず、2016年度はどのような形式だったかご紹介します。

表現を少し崩していますがご容赦をm(_ _)m

 

1問目

「赤ワインを冷やして飲みたいお客様にワインと料理を提案して下さい。」

2問目

「はじめてワインを飲まれるお客様に②のワインを説明して下さい。」

3問目

「”ひやおろし”とは何か簡潔に説明して下さい。」

 

つまり

1つ目

→ワインと料理のマリアージュを提案

2つ目

→ブドウ品種の説明

3つ目

→1次試験の知識を再確認

 

といった感じです。おそらくこの形式に関しては2017年度もそこまで劇的に変わるものではないと筆者は考えています。

 

…ってなわけで、この形式に沿った予想問題を書いていきますね。回答は書きませんが気になるものがあったら調べておきましょう(/・ω・)/

 

予想問題

◆ワインと料理のマリアージュ

まずここから書いていきたいと思います。

単純に組合せとしては以下の4つかと。

・冷たい赤

・冷たくない赤

・冷たい白

・冷たくない白

それぞれのワインとそれに合う料理、またその理由について考えておきましょう。

ヒントとしては産地(国・地域)・味(甘さ・酸味、塩味、ミネラル感)、ソース(ワインを含んだもの) などといった切り口で合わせると良いかと思います。

下の検索結果はご参考まで( `ー´)ノ

ワイン 料理 マリアージュ 一覧 - Google 検索

 

◆ブドウ品種の説明

次にブドウ品種です。これに関しては試験中は何のブドウか分からない状態で書く事になります。ですが間違いを恐れずにしっかり書く事がポイントです。以前にもご紹介しましたが書き方の切り口として 味わい、原産地・有名な産地、有名な銘柄、世界の産地ごとの味の違い、個人の感想(オススメの飲み方) などが頭に浮かぶようにしておきましょう。

(ご参考)

2次試験 テイスティング・論述 勉強会のレポート - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

 

特に試験に出る品種はある程度決まっているので代表的なものを抑えておけば良いと思います(´_ゝ`) 

 

黒ブドウ

・カベルネソーヴィニヨン

・シラー(ズ)

・ピノノワール

・メルロ

・サンジョベーゼ

・テンプラリーニョ

白ブドウ

・シャルドネ

・ソービニョンブラン

・リースリング

・甲州

 

◆一次試験的なやつ

 

最後がこちら。これは範囲が広すぎてやってらんないですね(+_+)。 ...ってか受験当時筆者は諦めてました(笑) これまた以前の記事にも書きましたが可能性が高いのは教本に章として新設された「チーズ」だと思っています。

 

まぁ、そうじゃないかもしれないので適当に考えれる問題を書いていきますね~。

ちょっとマニアックになってしまったものもありますが是非「腕試し」として考えてみて下さい(-ω-)/

 

ワイン概論

・醸造酒とは何か?

・ブドウの栽培条件について述べよ!

・ロゼワインの製法としてどのようなものがあるか?

・マロラクティック発酵とは何か?

・ステンレスタンクと木樽による発酵・貯蔵の違いは?

・シュル・リーとは何か? 

・ビオディナミについて説明しなさい!

 

シャンパーニュ地方・スパークリングワイン

・動瓶を行うのは何故か?

・スパークリングの製法としてはどのようなものがあるか?

 

ブルゴーニュ地方

・ロマネ・コンティについて説明しなさい!

・ボージョレ・ヌーボーについて説明しなさい!

・マセラシオン・カルボニックとは何か?

 

ローヌ地方

・シャトー・ヌフ・デュ・パプについて説明しなさい!

 

ジュラ・サヴォア地方

・ヴァン・ジョーヌについて説明しなさい!

・ヴァン・ド・パイユについて説明しなさい!

 

ラングドック・ルーション地方

・VDN・VDLの違いを説明しなさい!

 

イタリア

・ヴィーノ・ノヴェッロとは何か?

・ヴェルモットとは何か?

 

スペイン

・シェリーの製造におけるフロールとは何か?

 

ポルトガル

・ポートワインの製造におけるベネフィシオとは何か?

・マデイラワインのカンテイロとエストゥーファの違いを説明しなさい!

 

ドイツ

・シュペートレーゼとは何か?

・ロゼワインのヴァイスヘルプストとロートリングの違いは?

 

オーストリア

・ホイリゲとは何か?

日本

・国内で生産されているワインの主要なブドウ品種について説明せよ!

 

テイスティング

・第一アロマ・第二アロマ・第三アロマの違いについて説明せよ!

 

チーズ

・チーズとは何か?

・ホエイとは何か?

・ナチュラルチーズにはどのような種類があるか?

 

ワインの管理

・ワインの理想的な保存条件を述べよ!

 

ワインのサービス

・ワインの温度を下げた時と上げた時の印象・味・香りについて述べよ!

・ワインにおける空気接触の効果について述べよ!

 

その他サービス

・食前酒・食後酒の役割について述べよ!

 

日本酒

・浸漬とは何か?

・麹とは何か?

・酒母とは何か?

・三段仕込みとは何か?また何故そうするのか説明せよ!

・上槽とは何か?

・日本酒作りに適した米の特徴を述べよ!

・理想的な醸造用水の条件について述べよ!

・灘の宮水、伏見の御香水 の違いとは何か?

・良い酒母の条件とは何か?

 

酒類飲料概論

・下面発酵ビールと上面発酵ビールの違いについて述べよ!

・単式蒸留焼酎について説明せよ!

・ウイスキーの分類としてどのようなものがあるか説明せよ!

 

解説動画

youtu.be

 

今回は以上です( `ー´)ノ

試験前日はあまり無理しないよう気を付けて下さいね~。

二次試験テイスティング・論述【超まとめ】テクニックや注意点など

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今回はこれまで書いてきた二次試験の記事の総まとめです!

と言っても主にテイスティングで論述は少しだけですがご容赦下さいm(_ _)m

いつも記事を公開してから後追いで解説動画を付けていますが、それも含めてこれまでの記事も少し変わっているかもしれないのでチェックして試験に備えていただければ幸いです。

それでは、はりきっていきましょう!

 

1・まず心構えから!

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二次試験テイスティング 筆者の失敗から学ぶ3つの重要な心構えとは - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

とにかく時間が無い! ソムリエの場合は間髪入れずに論述に突入するして焦る! テイスティングのセオリーに頼り過ぎは考えもの!...といった内容です。筆者自身よく「とにかく時間が足りないからね~」なんて言われてましたが当事者になってみたらホントきつかったですよマジで(-_-メ) 来年以降受験される方も是非まずはこの記事の内容を頭の片隅に入れておいていただければと思います。

 

2・勉強会から学ぶ!

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2次試験 テイスティング・論述 勉強会のレポート - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

先日読者の方にご来店いただいたので、その時の内容から受験者の方にお知らせしたい注意点をまとめました。「②のワイン」なんて表現や、非常に大事な「品種あてゲーム」をしないという注意点、また品種の思い込みによって回答がズレて連鎖的に間違ってしまう危険性、そして論述の書き方(料理、ブドウ品種、今年予想される問題)についても触れています。同じ轍を踏まない事が肝心です(=_=)

 

3・白ワインのテイスティング回答ガイド

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まずは白から!

 

2次試験テイスティング - 白ワイン 「外観」 の考え方・注意点など - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

外観に関してはさほど迷うことはないかと。全てに共通する事ですが回答のレベルの足並みを合わせておく事が大切です。

 

2次試験テイスティング - 白ワイン 「香り」 の考え方・注意点など - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

分かりにくい香りの表現1つ1つを解説しています。ニュアンス以外に具体的にどんな香りか分かりたかったら東急ハンズかロフトもアロマコーナーに行くの手です。あ、試験前日は絶対にNGね(; ・`д・´)

 

2次試験テイスティング - 白ワイン 「味わい」 の考え方・注意点など - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

この辺りも特に迷う事はないでしょう。しいていうならバランスかと。白も赤も教本に載ってる味わいのチャートは見ておいた方が良いですよ。

 

2次試験テイスティング - 白ワイン 「その他」の考え方・注意点 - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

これに関しても無難な選び方をご説明しております。グラスの大きさなど実際のサービスではなく試験的な回答を覚えましょう。余計な事は考えない事です(笑)

 

4・赤ワインのテイスティング回答ガイド

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続いて赤です!

 

2次試験テイスティング - 赤ワイン 「外観」 の考え方・注意点など - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

特に「ガーネット」と「ルビー」の色調の違いを覚えておくと良いでしょう!

 

2次試験テイスティング - 赤ワイン 「香り」 の考え方・注意点など - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

果実や花・植物は単にその香りがするというのではなく、実は甘さや酸っぱさ、熟成期間をはかる指標として使われています。この手の判断基準に一度は目を通しておきましょう(/・ω・)/

 

2次試験テイスティング - 赤ワイン 「味わい」 の考え方・注意点など - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

特にバランスの3つの分類「豊満な」「流れるような」「骨格のある」といった独特な表現の違いを知っておきましょう。この辺りは個人の思い込みだけで回答するのが不可能なところです。ソムリエ協会独特の耳慣れない言葉に慣れましょう(笑)

 

2次試験テイスティング - 赤ワイン 「その他」の考え方・注意点 - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

赤ワインはデカンタージがあるくらいで他はほぼ白と同じです。

 

5・出題されるワインやその他酒類について

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二次試験テイスティング 2017年を大胆予測 ソムリエ ワイン編 - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

ソムリエのワインについて

 

二次試験テイスティング2017年を大胆予測 ワインエキスパート編 - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

ワインエキスパートのワインについて

 

二次試験直前!テイスティング ワイン以外の酒 33のチェックリスト - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

ワイン以外の酒類について ソムリエ・ワインエキスパート共通

 

過去6年のデータから、ワインだったらどの国のどの品種が出そうか?とか、その他の酒類については近年出ていないものから探るといった感じです。あくまで予想なのでどうなるやら(◎_◎;)

 

6・個人でのテイスティングの練習方法・試験直前の注意点について

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家族や友達に頼らないテイスティングの練習方法+試験直前の注意点 - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

 

ここまでは家族や友人にブラインドで出してもらってたけど、そろそろハブられた方向け!というか一人で出来るテイスティングの練習方法をご紹介しております。試験直前の注意点に書いていますが、くれぐれもベストな体調で臨む事を最優先して下さい(-ω-)/

 

7・論述の予想問題 ※ソムリエのみ 

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(続)二次試験直前! ソムリエ【論述】予想問題を殴り書きしてみた! - ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

 

最後に予想問題を追加しておきます。せめてワインと料理のマリアージュ、ブドウ品種の説明あたりは言えるようにしておきましょう!そこまで去年(2016年)と形式は変わらないと思うのですがどうなる事やら(◎_◎;)

 

解説動画 

youtu.be

 

今回は以上です。

とりあえず二次試験に関しては書きたい事は書き切りました(; ・`д・´)!

次回は「2017年度の一次試験を筆者が解いてみて、どの程度できたか?」なんて感じでいってみようと思います。お楽しみに~。

家族や友達に頼らないテイスティングの練習方法+試験直前の注意点

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今回で 2次試験 テイスティングのシリーズを終わりたいと思います。ってワケで書き溜めていた事を一気に放出しマッス( `ー´)ノ

1・家族や友達に頼らないテイスティングの練習方法

家族や友達に出題してもらうのも悪くはないですがやる気になれば自分1人でもできます!筆者は以下のような方法で練習をしていましたのでご紹介しますね。文字よりも解説動画を見て頂いたほうがイメージしやすいと思います。

 

【用意するもの】

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・ワイン(赤2つ~6つ・白2~6つなど)

・ワイングラス(2~6つなど)

・付箋(ふせん)(1束くらい)

・テイスティング回答用紙(赤+白)

コチラの検索結果から保存しましょう!

 

【やり方】

1・練習したいワインをグラスに注ぎます。せめて白か赤2つは用意しましょう!

2・付箋に銘柄を書いてグラスの下に貼り付けます。もし長かったらちぎましょう!

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3・目を閉じてグラスをシャッフルします。

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4・テイスティング回答用紙 を上から順番に見ながら、どのような回答をするかリズムよくイメージします。

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5・一通り答えをイメージできたらグラスの下の付箋を見て答え合わせします。

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ここまでの流れを1日3回(毎食後あたり)に2~3セット行います。

【解説動画】 

youtu.be

 

2・試験直前の注意点

 

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これに関しては2点だけ!

イラストを見ていただければ分かりますが、練習用のアロマオイルキットなどは試験直前では絶対に使わないようにしましょう!オイルの成分が鼻に残るので、もし当日の朝なんかにやってしまったら大変です。

 

試験当日の時間に舌・鼻がベストな状態で臨めるようにしておきましょう。そういった意味では当日の明け方とかギリギリになってもワインを飲んでいるなんてのも危険です。朝起きた時のリフレッシュした状態が一番感覚が研ぎ澄まされていて最強です!

 

筆者は当日の朝は近所の海岸線をランニングをして新鮮な空気に触れた後に試験会場に向かいました。まぁ当時の大阪の試験会場付近は決して空気が綺麗かというと疑問ではありますが、可能な範囲で良い空気を吸い込んでおく事が大切だと思います(◎_◎;)

 

まとめるとテイスティングの試験直前では下手にジタバタして感覚が鈍らないようにしておいていただきたいのです!

 

3・ソムリエを受験される方へ!

「論述」に気を取られ過ぎて睡眠不足になるのもご法度ですよ(/・ω・)/ もう前日まできたら1次試験にうかった自分の実力を信じて良い意味で諦めましょう!

最悪、論述は3次試験の審査対象なので2次試験で通過する人数を絞り過ぎたら、ある程度協会側も合格者数を確保しないといけなくなるので3次試験の評価が激甘になります。よって、ひょっとしたら二次のテイスティングさえ通過すれば3次試験の論述の点数はさほど影響がないかもしれないのです。とにかくテイスティングの点数を取る事に集中しましょう!

 

今回は以上です。

次回は「2次試験のまとめ」を行いたいと思いまっす。乞うご期待!

二次試験直前!テイスティング ワイン以外の酒 33のチェックリスト

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今回は2017年度の二次試験直前という事でテイスティングに出題されるワイン以外の酒類 33個 のチェックリスト をお届けしたいと思います。

 

これについては出題される種類の範囲が広い+規則性が感じられないのでシンプルに一覧形式にしました。

過去6年で出題されたものは赤字で年数「〇〇年△△出題」と書いています。しいて言いうならば、それを書いてないものが危ないかもしれません。ってところで出そうなところには マークを付けてますのでご参考まで(-ω-)/

 

それでは、ここからが本題です!

酒精強化ワイン

1・シェリー (フィノ、マンサニーリャ、オロロソ)

2・ポートワイン(ルビー、トゥニー、ホワイト)

→2012年ソムリエ出題

3・マデイラ

→2013年ソムリエ出題

4・マルサラ

5・VDN (バニュルス)

6・VDL (ピノ―デシャラント)

 

わりかし馴染みのある方も多いかもしれませんね。いわゆる酒精強化ワインですが、これらのワインを軸にしたものは優先的にチェックしておいた方が良いかもしれません。

VDNとかVDLとかちょっとマニアックというか一般的ではないのですね。そう考えるとシェリーとかマルサラあたりが怪しいかな~(=_=)

 

ヴェルモット

7・ドライ・ヴェルモット

→2014年ソムリエ出題

8・スイート・ヴェルモット

→2015年ソムリエ出題

 

続いて白ワインに香草やスパイスを配合して造られるヴェルモット。これもワインが軸なので要チェック!と言いたいところですが、どちらも近年出題されてるので無いと思います、多分...(*‘ω‘ *)

 

ブランデー

(ブドウが原料)

 9・コニャック

→2015年ワインエキスパート・ワインアドバイザー出題

10・アルマニャック

→2016年ソムリエ出題

11・マール

12・グラッパ

 →2013年ソムリエ出題

 

(ブドウ以外の原料)

13・カルヴァドス

 →2014年ソムリエ出題

14・オード・ヴィー・ド・フリュイ(ポワール・ウイリアム、フランボワーズ、キルシュ)

 

続いてワインやその他の果実を蒸留したブランデー。やはりこちらも結構出題されています!こう見てみるとマール辺りが怪しいところですね。オード・ヴィー・ド・フリュイの3つは「マイナー過ぎて出ないだろう!いや出てほしくない...」と思って筆者は捨ててました(+_+)

 

リキュール

15・シャルトリューズ(ジョーヌ、ヴェール)

16・ドランブイ

17・ペルノ

18・ヴェネディクティン

19・スーズ

 →2011年ソムリエ出題

20・カンパリ

21・サンブーカ

22・ガリアーノ

→2014年ワインエキスパート・ワインアドバイザー出題

23・コアントロー

→2012年ワインエキスパート・ワインアドバイザー出題

24・グラン・マルニエ

25・アマレット

→2015年ワインエキスパート・ワインアドバイザー出題

 

ここまでくるともう全くワインと関係のないリキュールですが意外に出題されています。どれも手軽に手に入るものなので出題されやすい部類だと思います。そう考えると近年出題されていない シャルトリューズ、ドランブイ、ペルノ、ヴェネディクティン、カンパリ、サンブーカ、グラン・マルニエ は飲んでおきたいところ。筆者は本業でバーをやってますが、ドランブイを原酒で飲む人なんていませんけどね(笑)

 

スピリッツ

26・ラム

→2012年ソムリエ出題

27・ジン

→2015年ソムリエ出題

28・テキーラ

→2011年ソムリエ出題

 

蒸留系のスピリッツも割かし出題されています。こうやって見てみると真っ赤ですね。スピリッツはここ数年で出し切った感があるので確率は低いのはないかと(; ・`д・´)

 

ウイスキー

29・ウイスキー(スコッチ、バーボン、ジャパニーズ)

→2014年ワインエキスパート・ワインアドバイザー出題

 

5大ウイスキー(残りアイリッシュ、カナディアン)ってのがありますが、せめて上の3つくらいかなと。最近出たばかりなので今年は多分ないでしょう。近々まさかの日本ワインならぬ日本ウイスキーが出たりして...(´_ゝ`)

 

日本のもの SAKE!

30・清酒(純米・純米吟醸など)

31・焼酎(麦・芋・米)

32・泡盛

→2015年ソムリエ出題

 

特に清酒(日本酒)は以前から出るとは言われていましたが、今年(2017年)から始まる SAKE ディプロマの範囲とかぶるので協会が思い切って出してくるかどうかです。まぁこの辺りならラッキーですね。馴染みもあるので分かるでしょう!

 

その他

33・紹興酒

 

最後は中国の紹興酒です。中国のワインは一次になかなか出題されないものの、これに関しては無くはないかな~という感じ。まぁこれも分かりますよね。

 

まとめ

一通り見ていただきましたが、最後に筆者的に出そうだなってところをまとめておきます( `ー´)ノ

 

 1・シェリー (フィノ、マンサニーリャ、オロロソ
 4・マルサラ
11・マール
15・シャルトリューズ(ジョーヌ、ヴェール)
16・ドランブイ
17・ペルノ
18・ヴェネディクティン
20・カンパリ
21・サンブーカ
24・グラン・マルニエ
30・清酒(純米・純米吟醸など)
31・焼酎(麦・芋・米)
33・紹興酒

 

...ってな具合です。まだ試験まで日があるので、もし気になるものがあれば酒屋で買うなりレストランやバーなどで頼んで飲んでおきましょう! 

解説動画

youtu.be

 

今回は以上です。

次回はちょっと遅くなりましたが

「家族や友達に頼らないテイスティングの練習のやり方」についてご紹介したいと思います。乞うご期待!

二次試験テイスティング2017年を大胆予測 ワインエキスパート編

このブログではソムリエ・ワインエキスパート試験にチャレンジされる方を対象に

「毎回、もう+プラス1点」をとれる勉強のヒントをお届けしております

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前回はソムリエについて予想しましたが、今回はワインエキスパートについては2017年度はどんなワインが出題されるかを過去6年間(2016年~2011年)のデータをもとに予想してみたいと思います( `ー´)ノ

さっそく過去6年間のデータを見てみましょう!

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かなり小さいですが見にくい方は拡大してご覧くださいm(_ _)m

 

ここから予測できること! 

・赤・白とも主要3品種は外せない!

ソムリエのテイスティングと同じくワインエキスパート赤も白も出やすい定番品種というものがあります。過去6年を振り返ってみても赤だとカベルネ・シラー(ズ)・ピノノワールが多く、白だとほぼシャルドネ・リースリング・ソービニョンブランの3つです。

前回に引き続きワインエキスパートでもテイスティングの練習をするのであれば、まず赤・白ともこの3品種を集中的にこなすというのが有効という事は同じです。

 

・前年度と同じ品種は大いにありえる

ただ、出題されるワイン数がソムリエの3つと違って1つ多く4つあるせいかどうか分かりませんが、前年度と同じ品種が出る確率も割かし高いです。

2017年に限って考えると、赤はシラー(ズ)・白はリースリングと3連チャンで来ているので流石にこれ以上続く事は無いと思いますが、シャルドネはまだ2連チャンなので今回もダメ押しでもう1回続くかもしれません(-ω-)/

 

・細かい予測 

[赤ワイン]

・1種類はマイナーなものを狙ってくる

・そろそろ日本の赤も初めて出るか?

 

[白ワイン]

・シャルドネ、ソービニョンブランだったらフランス!

・リースリングなら独

・そろそろ日本の白がまた出てもおかしくない周期

 

ワインエキスパートも同様に一気に結論です(笑)

 

基本的に赤ワインは1つは主要の3品種(カベルネソーヴィニヨン、シラー(ズ)、ピノノワール)のどれかを出して、もう1つはマイナーなもので遊ぶといった方式がとられています。

そういう意味では、周期を考えるとそろそろイタリアのサンジョベーゼとか、全くノーマークのアフリカのピノタージュ、はたまたソムリエ同様国産のメルロなんてのも怪しいかもしれません。

 

白ワインにしては何故か赤ワインと違い「同じ品種で同じ国」というのが少ない気がします。そう考えると去年(2016年)の逆張りで、2017年度はシャルドネ・ソービニョンブランだったらフランス、リースリングだったらドイツ・オーストラリアあたりのような気がしています。

 

今回は色々と予想しましたが、やはり結論としてワインエキスパートはソムリエと違って1つ多いので大変だと思います。その分、この2次試験さえくぐり抜けさえすればめでたくバッチをGETとなるわけですが(´_ゝ`)

試験当日 (2017/9/25 月) までもうスグですが、可能な限り飲みまくっていきましょう!同じ品種であってもどれだけのバリエーションを経験したかが非常に大切です。

 

解説動画

youtu.be

次回は2次試験 テイスティング の ワイン以外の酒類 (ソムリエ・ワインエキスパート共通) について書こうと思います。乞うご期待!