タイトルの通り、下の小説を読んで欲しいです。
舞台は19世紀後半の仏ロワール。
農村の生活・暮らしぶり・風習がよく分かり、ブドウの栽培・収穫やワイン造りの場面も少し登場。
ストーリーとしては胸クソ悪過ぎて憤死しそうですが、フランス的な卑猥さ・陽気さ・爽やかさがあるのが救い。
下のレビューが参考になるかも。
(仏の原書の方は日本語訳可)
以上
タイトルの通り、下の小説を読んで欲しいです。
舞台は19世紀後半の仏ロワール。
農村の生活・暮らしぶり・風習がよく分かり、ブドウの栽培・収穫やワイン造りの場面も少し登場。
ストーリーとしては胸クソ悪過ぎて憤死しそうですが、フランス的な卑猥さ・陽気さ・爽やかさがあるのが救い。
下のレビューが参考になるかも。
(仏の原書の方は日本語訳可)
以上
今回も雑記です。
先日、大阪の某国際的な高級ホテルでワインを注文したら
ホコリ※だらけのワイングラスが出てきたので、さすがに取り替えてもらいました。
※実際には食器拭き(布)の細かい繊維、白色っぽい糸。
↓みたいなやつを使っていたのだと思われ。
水分落とすだめだけなら↑でもOKだけど
ちゃんと仕上げはグラスに繊維が付着しないトレシーを使おうね。
(ちなみに洗う時は中性洗剤で。)
以前、年配の方がオープンしたワインバーでも同じことがあったのですが、若くても目が悪い方は要注意。
プロ、アマを問わず。
ワインをエラそうに語るのであれば
人に出すグラスが綺麗かどうか?しっかりチェックして欲しい。
以上
今回は雑記です。
下の本を読んでいるとギリシャはクレタ島の話↓がチラっと出てきた。
雑学として知っておいたらいいかも。
・・・
↓炭鉱の物語を読んでいると「ボンヌモール」という人物が出てくる。
3度の事故に遭っても死ななかった「幸運な死体」という意味のアダ名だそう。
そういや、仏ブルゴーニュワインでボンヌマールって出てくるけど
こちらは「良い母(≒栽培)」とかって意味になるらしい。
(↓日本語翻訳ページ)
en-m-wikipedia-org.translate.goog
・・・
先日の飯田の日本ワイン試飲会。300アイテムくらいだったかな@大阪梅田のモントレ。シャトー・ジュン メルロのタンニンが立体的で素敵だった。(敬称略)
・・・
先日、1つ前のソムリエ教本がメルカリで3000円で売れた。
儲けは2000円くらい。2年連続なんだけど、古い教本でも意外に需要ある?
以上
表題の件、以下の通りです。気軽にご参加下さい。
ウルグアイ・ワイン 基礎講座
日時: 2023年4月2日(日) 14:00〜(オンラインは30分程度)
↓をクリック(オンラインは無料です!)
https://us02web.zoom.us/j/86965594863?pwd=OFVObXRNTC9vOGc4YlV4VFZZbjMyQT09
ミーティングID: 869 6559 4863
パスコード:
開催場所:神戸市中央区下山手通1-3-2 (Takamocori)
参加料:以下①〜②からお選び下さい。
①500円(税込)
②ワインを持ち込み (コンビニの500円程度のワインでも可。↓懇親会用)
※予約不要、レッスン後に懇親会(参加自由)あり。
【各種お問い合わせ】
tel 080-9750-2501 (平日18:00〜)
以上
※ファイル(PDF)内の👉リンクをクリックすると資料・動画などが見れます。
・・・
ちょっと先ですが↓が楽しみ。
以上
新しいソムリエ教本が届く。
注文後2日目だから超優秀!
日本茶、紅茶、コーヒーの内容が追加されて
合計で6ページ増えている。
試験は年々難しくなっているので
どうせ挑戦するなら早めの取得を勧めたい。
しかしながら知識をブラッシュアップしていないロートルも多い中
このような難易度のUPは既得権者によるただの新人イビりでは?と思うことも多い。
・・・
↓シェアしておきます。
※※※業界関係者限定※※※
・・・
↓は5chを見てたら発見。よくある話ですね。
筆者も飲食十数年、どれだけの店の屍を見てきたことか。
・・・
唐突ながら、↑に関連して少しだけ。
小生以前は「雇われ」というワードでかなり辛酸を舐めてきたクチです。
悲喜交々なイメージを伴うこの形態について世界観をまとめてくれているのが
ゾラの↓の短編小説。興味のある方は是非読んでみて下さい。
以上