2022年、もう1次終わった方もおられるみたいですね。
2次テイスティングに向けてただちにする事は
答え方のノウハウを調べることです。
色々と資料があると思いますが
富田先生の本や、有名スクールの先生がユーチューブで解説していたのが良かったような…。
筆者の受験当時はネットで手に入る教材を買っていました。
で、独学の方は、もし自信が無ければ、早い段階で誰かに教えてもらうようにして下さい。
独善的にやるのではなく、
他人や試験官と感覚を合わせるのです。
↓が「合格までの道のり」
↓うまくいかない方は、下2段がおろそかになっているから!
(でも最終的には運。全体的に荒れ模様だったとしても「どれだけ自分の傷が浅いか」が勝負)
【追記】
「近くに誰も教えてくれる人がいない。スクールに行くお金や時間が無い」って方は
せめて、テイスティングのノウハウ資料を2〜3人(の先生)分は読んで比較しておきましょう。共通点や違いを探し出し最大公約数をみつけるのです。
たまに、ご来店下さる方で「このA先生は●●と言ってますが、B先生は■■と言っています。どう思いますか?」とか質問される方は、それくらい調べてんだから試験でも大丈夫だろう…と安心します。
↓、ま、なんでもそうですね。
ゴルフとか最初に変なクセがついちゃうと直すのが大変でしょ。
そんな感じ。
以上