ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。

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今回はソムリエ・ワインエキスパート試験に役立ちそう書籍のレビューです。テキスト・問題集、暗記本、読み物などをズラッと並べておきます。

 

まず、基本的なスタンス・注意として...

1・最新のソムリエ教本(=毎年3月ごろ出版予定?)が出るまで去年のテキストをガッツリまとめ買いしない &「最新版(今年だったら2020年)」を名乗るものも信用しない。

(内容が追加・変更されている場合があるからです。もし、それまでに買うのなら最低限1冊とかにしておきましょう。)

2・どんなテキストを使おうがOK。

(色んな書き手の方がいますが相性ってありますからね~。)

 

 

テキスト&問題集(2冊が対になっているもの)

 杉山本(敬称略)


受験のプロに教わる ソムリエ試験対策講座 ワイン地図帳付き<2019年度版>

これぞ王道の人気のテキスト!著者の方がもともと理系&学習塾の講師をされていたからか情報がよく整理さえていて抜群に見やすいです。教本の分厚ささにゲンナリした方はまずはこれを一冊買ってみましょう!

 


受験のプロに教わる ソムリエ試験対策問題集 ワイン地図問題付き<2019年度版>

↑と対(つい)になっている問題集です。基本的にソムリエ教本が出た後に出版されるので最新の内容細かい問題に対応していたりします。これをやっていて助かったという読者の方も多々。杉山先生は↓後述のフランス編イタリア編の読みものもオススメ(; ・`д・´)!

 

田辺本(敬称略)


田辺由美のワインワインブック2020年版

おそらく先輩ソムリエのほとんどの方がお世話になったであろう歴史の長い田辺先生のテキスト。毎年、教本が出版される前に先行して出されているものなので最新情報までは対応していませんが、問題集とセットで使うと答え合わせの時間が短縮できます。ちなみに対応する問題集(=ワインノート)の発売はまだのようです。※2020/1/21現在

 


要点狙い撃ちで最短合格! ワイン受験対策テキスト2019年版: JSAソムリエ・ワインエキスパート呼称資格認定試験に対応

この分類に入れてよいのか...人気の↓「予想問題1500」の植野先生のテキスト。近年発売され始めたものですが内容・地図ともまとまりが良いそうです。巻末に模試(問題)なんかもあるので実力を知るのにチャレンジしてみてはいかがでしょう?

 

問題集 (単体のもの)


JSA ソムリエ・ワインエキスパート呼称資格認定試験対策 予想問題1500 2019年度版: 目指せ一発合格!

持ち運びに便利な問題集。問題数も多く、ウチの店にこられる受験者の方のカバンにはほとんど入っているイメージ。通勤電車などのスキマ時間を有効活用しましょう。スマホは誘惑も多いので意外にアナログな本で集中するってのもアリかも。

 


覚えやすく、学びやすい、ソムリエ試験対策問題集 2019年度版:CBT方式に勝つ! 受験のプロが分析した出題実績◎の1000問

近年出版が始まった問題集。「なんだ1000問だけか...」とあなどるなかれ、CBT試験に切り替わってからの問題の的中率が非常に高い 出題パターンをほぼ網羅しているというからビックリ。webサービスのワイン受験.comとかやらない方は↑「1500問」と一緒にコンプリートするのがオススメです。

 

地図もの


地図で識る世界のワイン ソムリエ・ワインエキスパート試験対応

ウチのサイトからは意外に買われている地図の暗記に特化した参考書。コスパがどうか?という声もありますが見やすい地図がまとまっているというのは便利です。暗記で頭が爆発しそうになったら地図のみを眺めてみるってのも一案かと...( 一一;)

 

ゴロ合わせもの編


ワイン受験ゴロ合わせ暗記法 2019

 


ソムリエ、ワインエキスパート試験対策 ワインのゴロ覚え 2018/19 (Winart BOOKS)

歴史の「良い国(1192年)つくろう鎌倉幕府」的なゴロ合わせでワインの知識を覚えましょうという本。案外くだらない覚え方が試験でせっぱ詰まった時に有効です。好き嫌いは竹を割ったようにスッパリ分かれると思いますが、許せる部分だけでも拾って活用しましょう。たまーにいい覚え方があります。

 

読みモノ編

杉山本(敬称略)


ワインの授業 フランス編

人気の杉山先生の読みものフランス編です。ソムリエ教本はとっつきにくいので、まず最初にこちらの本で地ならしをしておく事をオススメします。下手なワインスクールに行くよりも勉強になったという方もおられるそうで、ウチの読者の方達の評価も高いッス。↓イタリア編より使えるとのこと。

 


ワインの授業 イタリア編

同じく杉山先生のイタリア編。 内容はフランス編ほど詳しくはないというのを差し引いても入門書としては超優秀。是非↑と2冊揃えてコンプリートされる方も多いです。料理とワインのマリアージュなんかも参考になるはず。

 

ウスケ系 & ウスケ本(敬称略)


ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち (小学館文庫)

これまでにもクチ酸っぱくウチのブログでオシてきたにも関わらず、なかなか読んでもらえない本( 一一;) 明治時代~現代までの日本ワインの流れが非常によく分かるのでソムリエ教本の「日本」を勉強する前に読んでおいたら良いと思うんだけど。。。そうそう、人生を賭けてワインに打ち込む人達の心意気を感じて欲しい(; ・`д・´)!

 


比較ワイン文化考―教養としての酒学 (中公新書 612)

急がば回れ!是非一度は読んで頂きたいウスケボーイズで有名な麻井宇介本の1つ。ワインというものがどういうものか?が一発で分かります。これを読んでから試験勉強をすると内容(特に酒類飲料概論 & ワイン概論)の点と点が繋がりやすくなるはず。ちなみに筆者の数ある記事の元ネタでもあります(汗)

 


ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて (中公新書)

同じくウスケ本の1つ。ワインのスタイルがどのような変遷をたどってきたか?どのような流れでフランスの牙城である絶対的な『テロワール』から気候区分のリージョンⅠ~Ⅳという発想になったのか?といった「パリス審判」を含む時代のうねりを感じる事ができます。特に一皮むけた「ワイン通」になりたい方にはオススメ。

 

 

この記事に関しては随時内容を追加・更新していく予定です。

 

以上