ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。


まとめ〜リンク集【体験レポート】ソムリエ試験2次(2022年) 〜 読者Q様より

全部で①〜④。

リンク集 です。

 

試験開始まで

www.takamocori.info

 

テイスティング

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論述

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まとめ、アドバイス

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以上

【体験レポート】ソムリエ試験2次(2022年) 〜 読者Q様より その④「アドバイス(来年に向けて)」

(前回までの流れ)

テイスティング、論述を終えたQ様。

 

今回は2次全体を通しての反省・対策のまとめです。

それではどうぞ。

 

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▼来年(2023年)受験を検討されてる方へ

 

・いつもとちがう照明にも慣れておく。

試験会場によってワインの見え方が全然違います。蛍光灯⇄白熱球、明るい⇄暗い…など、「どれくらい色調が変わるか?」を自宅で実験しておいても良いかも。

 

マークシートに慣れておく。

マークシートに回答した後、「(自分用に)問題用紙にどう回答したか?」のメモを残す方が多い。だが、書きうつしている最中に迷いが生じて違う回答にしてしまうケースが多そう。

 

例)

(マークシートに…)「答えはAと…」

「そうだ、自分用にもメモを取っておかないと…。」

(問題用紙に…)「答えはA。…いや、まてよ、やっぱBかも…」

→ 沼にハマる。

 

・普段から基準点となるようなワインに触れておく。

赤・白ワインとも色調、味など、ド真ん中(※)となるようなワインを用意しておいて

それと比較しながら酸味・タンニン・甘みなど捉えるトレーニングを行う。

 

※濃い⇄薄い、強い⇄弱いとも言えないようなニュートラルなワイン。お安くて日持ちするものなら尚良し。白ならミュスカデやセミヨン? 赤ならグルナッシュとか(少し優しめの)ローヌブレンドなど。

無論、高価な野生酵母を使ったものなど(≒味が不安定)は論外。

 

・普段からアルコール度数に関心を持っておく。

できれば0.5%くらいの幅で分かれば理想的。

酸味、甘味、タンニン…などに惑わされず舌で感じ取れるかどうか。

 

度数はワインのラベルを見たら絶対に書いてあります!

飲む時は常にチェックしておきましょう。

 

余談ですが、甲州の「糖度20度の壁」なんかは是非知っておいて欲しい↓

 

情報収集 ⇄ 裏どり&チェックを欠かさない。

有名スクール、有名サイト、有名な先生のYoutubeチャンネル、SNS、掲示板など

さまざまな情報・ノウハウが溢れる一方

「本当にそうなのか?」「これは効果的なのか?」と自問すること。

 

「教えてもらおう。」という甘い気持ちを捨て

自発的に吸収しようという姿勢が大切。

 

 

・・・

・・

 

最後までお付き合い下さり有難うございました。

 

追記:Q様は無事2次を通過。R04/10/27(木)

 

以上

【体験レポート】ソムリエ試験2次(2022年) 〜 読者Q様より その③「論述」

(前回までの流れ)

試験後、テイスティングの不安から

涙ながらに会場を後にしたQ様。

 

 

今回は少し話を戻して(↑赤枠部)

③「論述(の回想・自論)」編です。

それではどうぞ。

 

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▼論述試験 - 開始

 

 

テイスティングが終わった。

 

数名の試験官が

回答用紙のマークシートを

慣れた手つきで回収していく。

 

とはいえ、ここはホテルの広い宴会場。

人数分を集め終わるまでには

さすがに時間がかかる。

 

さっきのワインはテーブルに残ったまま。

1つを論述で使うタメだ。

 

さて、①〜③のワイン、どれでくる?

頭の中に考えがアレコレと浮かんでは消えていく。。。

 

手短なオリエンテーションが始まった。

配られていた封筒の中から論述用の冊子を取り出す。

 

泣いても笑っても20分のみ。

 

「それでは始めて下さい。」

 

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冊子の各ページ上部には問題が記載されており

方眼紙のようなマス目で300文字ほど書けるようになっている。

 

今年の設問は…

 

1:③のワイン(豪シラーズ)に合わせる料理を提案しなさい。

 

2:ロゼワインの醸造方法と楽しみ方を説明しなさい。

 

3:「熟成保管」について説明しなさい。

 

…の3問だった。

 

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▼回想 〜これまでのQ様の歩み・戦略〜

 

キター!

以前から抱いていた憶測が

確信に変わる。

 

ソムリエ試験は

教本からしか出題されない!

 

いたって当然の話しだ。

 

…が、どれだけの受験生が

あの教本を読破してるだろう?

 

だいたいは市販の参考書や

ワインスクールがまとめたテキストを使用してるはず。

 

…が、僕は基本「教本派」

ゴリゴリの「教本原理主義者」とでも言うべきか。

 

 

1次試験の勉強は

問題集を解いては間違えた個所を教本にマーカー。

 

各章の先頭の国の白地図に

河川、山脈、風、主だった特徴、

ワイン法とその制定年など記入していく。

 

1次試験終了後

ある疑念が生まれていた。

 

それはリアルやSNSなどで

他の受験者の勉強法・感想をチェックする中

浮かび上がってきたのが…

 

難しかったと答えている方は

「参考書・スクールのテキストベース」の方が多く。

 

簡単だったと答えている方は

「教本ベース」だった…ということ。

 

当然、僕は後者になる。

 

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論述=(イコール) 教本通りの出題なのだ。

 

「協会幹部の勤務先に何かヒントがあるかも?」

な〜んて甘い考えを持つ人もいるかもしれない。

 

が!

 

教本に載ってない内容が出題されたら不公平だ。

地域格差があってはマズい。

 

そういう意味では東京は有利過ぎる。

スクールは多いし、ワインを含めた食文化がごく身近にある。

教本に登場する名だたるワインや料理を目にする機会も多い。

 

しかーし!

 

全国各地のソムリエ・エキスパートのチカラで

日本ワインを盛り上げていく機運が高まる昨今

地方の受験者が不利になっては困るはず。

 

とはいえ、協会の機関誌

「Sommelier(ソムリエ)」のチェックだけは欠かせない。

www.sommelier.jp

(広告ページも無く充実した内容。今後も購読を続ける予定だ。)

 

・・

・・・

 

…となると、論述のメインは

CBT(=1次試験)で問えなかった教本の内容になるはず。

 

・「ワインの購入・保管・熟成・販売」と

・「ソムリエの職責」の部分。

…この2つはCBTでもマイナー部分だ。

 

記憶に新しい(前年度の論述問題の1つ)

「小売価格1万円のワインで

クレームをうけた際の対応(…をどうすべきか説明せよ)」

これは教本(2022年)の P.814に明記されている。

 

この前後には

「酒石酸」「有機」「酸化防止剤について」

などなど論述試験のネタになりそうなテーマが満載だ。

 

同じく前年度の

「サステイナブルな取り組み(…とは何か説明せよ)」

教本P.109 南アフリカ章。

 

・・・

・・

 

▼回答詳細

 

以降は試験後に書かれたQ様の考察です。

 

今年の設問3つを振り返ってみよう。

 

全体的には

文字数が増加(最大300字ほど)

教本と機関誌Sommelierをチェックしていれば書ける問題ばかり。

 

1:③(豪シラーズ)に合わせる料理を提案しなさい。

 

濃い系赤とのペアリングは

教本のアルゼンチン、オーストラリアの

「食事」にそれとなく記載。

 

機関誌Sommelier にも過去に特集あり。

 

(注意)↑記載の内容そのままじゃなくてもOK。

 

2:ロゼワインの醸造方法と楽しみ方を説明しなさい。

 

これは今年(2022年の)教本P.26

 

3:「熟成保管」について説明しなさい。

 

これは同じく教本P.792

 

・・・

・・

 

2019年のようなチーズの問題

「ケソマンチェゴについて説明しなさい。」

…などが出なくて助かった。

 

もしかして今年は少し簡単になってる?

 

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・・・

 

▼もしもの場合 〜「教本以外」対策など

 

先ほど説明した通り

「教本派」を自負する僕だが

実は教本以外の出題も想定していた。

 

・Brexitしたイギリスの影響

・各章のコロナ渦明けの各国の動向

・自然派ワイン

・SO2添加の是非

・中国ワインとその市場について…など

 

これ以外にも考えた問題はA4ノート2冊分に及ぶ。

drive.google.com

 

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次回は最終回。

「来年に向けてのアドバイス」です。乞うご期待。

 

(続く)

【体験レポート】ソムリエ試験2次(2022年) 〜 読者Q様より その②「テイスティング」

▼前回からの続き

 

 

開始直後、受験者は素早い動きで

いっせいに、ヨーイ、ドン。

 

猛烈な勢いで紙をめくる音。

シャーペンを書く時のカサカサした音。

周囲の気迫におされる。

 

…が、まずは落ち着ついて

さっき思いついたアタリ(↓で後述)に沿って進めるのみ!

 

・・

・・・

 

▼試験結果速報より

ここで正解を示しておきます。

Q様の「試験中の思考」をたどってみましょう。

 

・・・

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▼全体の見立て(≒アタリをつける)

 

そのアタリ(↑)とは、さっき着席した時から手前にある

ワインの外観から見立てていたもの。

 

ワイン① 、やや黄金色?

樽ドネ(=樽系のシャルドネ)か?

 

ワイン②、淡い色調。

 

ワイン③ 、濃い系キター!

 

グラスの縁(ふち)の色を凝視。

これは「(若めの)紫がかった」か?

 

実はこの最初の時点で

思い込み(≒バイアス)発生。

 

「超ど真ん中、フランスシラー。

もしくは難易度高めならマルベック?」

 

前日の最終確認では

やや熟成した(古めの)オレンジ系を予想し…

・ネッビオーロ

・サンジョベーゼ

・テンプラ

・グルナッシュ

…を比較テイスティングしていたが

これは完全に肩透かし。

 

続いて、ワイン以外のお酒に目が移る。

 

その他①、 無色透明 

 

その他② 、コーラ色

「協会はシェリー推しだからトゥニー?」

 

このわずかな待機時間で

「いかにイメトレできるか?」が勝負の決め手。

 

いざ開始して始めたことは

マークシートの選択個数(自分の回答)を

コメントシート(=持ち帰れる問題用紙)に書き写しておくこと。

 

ちなみにエキスパートでは

①と②のワインで選択肢の個数が違ったそう。

自分なら同じにしてたかも。あぶねー。

(終了後にSNSを観て知りました。)

 

さあ、いつも通り

今度は外観から細かくみていこう!

 

▼ワイン①白(正解は仏シャルドネ)


①澄んだ、輝きのある、

レモンイエロー、イエロー?

照明が暗いと色調が違くて分からん!

 

とりあえず中間点狙いで

レモンイエローとイエローに。

 

香りはうっすらだけど

樽&MLF感。

トースト、ヴァニラ、乳製品のニュアンス。

 

アメリカ色(≒濃い)じゃないからフランス?

味わいはニュートラル(≒スッキリ)系。

 

でもここで

至極個人的な注意ポイント。

 

この冷えた提供温度から深読みして

ソーヴィニョン・ブランなどの可能性も。

(実際、グラスが曇るくらい冷えていた)

 

いやいや、しかし

やっぱり味わいからして素直にシャルドネだ!

アリゴテだったらごめんね〜。

 

ビンテージは2年前。Alc 13.5% に。

 

▼ワイン②白(正解は独リースリング)

 

②澄んだ、輝きのある、

グリーンがかってる?

やはり照明でわかんないよー汗

 

またまた中間点狙いで

レモンイエローとイエローに。

でも冷涼産地っぽい。

 

澄んだ感じは高山系トロンテス

もしくは甲州?

 

ここで、自分の中での選択肢を広げて香ってみる。

 

青リンゴ、ライムのような冷涼のリースリング?

いやいや、待てよ。そんな簡単じゃないはず。

ゲヴェルツトラミネール?

まだ薄い系ヴィオニエだって外せない。

 

ここでも個人的な注意ポイント。

最近のリースリングでは

ペトロール香の石油っぽさは感じづらい(詳細な理由は↓)

www.winereport.jp

 

微妙な香りは一旦オフフレーバーとして無視し

独特なさわやかな青リンゴ感があったらリースリングとしている。

 

もっとも、テイスティングの数と質を上げれば

リースリングのペトロールもシッカリと感じれるかもしれないが

これが現時点での僕の能力と力量を踏まえた最適解。

 

ちょっとアルコール度数高め?

結局13-13.5%のアルザスのリースリングに。

 

▼ワイン③赤(正解は豪シラーズ)

 

③濃い!コメントも同系一直線。

縁(ふち)の紫色から

チリ臭、ユーカリ臭どんな香りがするかなー?

 

黒系果実の回答をベースに

樽系も加えておこう。

 

澄んだ、輝きのある

紫がかったダークチェリーレッド、濃淡濃い

粘性やや強い、成熟度が高く、濃縮感が強い。

 

香りは開いている

カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー

スミレ、牡丹、シナモン、ナツメグ、甘草

第一アロマが強く、木だるからのニュアンス。

 

味わい、Alc13.5-14% アタックやや強い

まろやか、酸味なめらかな、タンニン力強い

 

バランス力強い、アルコールやや強め

(↑間違えて中程度)

 

余韻やや長い。

 

評価、成熟度が高く豊か

17-20度、グラス大ぶり

デカンタ必要なし、2019(樽熟だから3年くらい前?)

 

味わいはタンニンがまぁまぁ。

オーストラリア系のユーカリ臭。シラーズ。

 

▼その他④(チリのピスコ)

その他④、 焼酎苦手だからなー。

これテキーラじゃん。

キルシュじゃないはず。

 

この時点でピスコはアウトオブ眼中。

ピスコ→田崎会長の昔の発言は忘却の彼方に。

 

ちなみにマズい。

黒糖焼酎とホワイトラムって

どんな違いだっけ?と脳内再生。

 

▼その他⑤(ドイツのイエーガーマイスター)

 

その他②、コーラ色だから事前に復習した

トゥニーあたり?と思うもコーラっぽい味。

 

チナールと悩むが

以前飲んだ時カンパリっぽさから

イエーガーに。

 

▼回答が一通り終了後

 

ワインはおかわりできないけど、

水は挙手すればおかわり可。

 

もうこの時点で③が空っぽ。


「おい、これは試験だぞ。

試飲会じゃないんだぞ。

お前、なんでそんな顔真っ赤にしながら飲んでんだ?」

 

…と聞こえんばかりの

刺さるような視線を感じながら

水をおかわり。

 

終了後も最後まで

空になったグラスの香りを嗅いでました。

それでも、しっかり残るユーカリ臭。

 

▼会場を出る時のショック

前後して申し訳ないですが

これは試験終了後の話。

 

会場を出た後、

周囲の方が全然違う葡萄品種で答え合わせをしているのです。

これには頭が真っ白になりました。

ここから夜の営業に入るまで記憶がありません。

 

ホントに悲しくて悲しくて

涙ながらにホテルを出て職場に向かいました。

 

17:00の発表で少し持ち直しましたが

それでもマークシートに正しく記入できているか不安が拭えません。

 

今だから偉そうにこんなことを言ってますが

落ちてそうな気がしているのでまた来年も頑張ります!

(2日経ちましたがそれでもまだ不安で心配で涙が出てきます。)

 

(次回に続く:話を少し戻して論述へ

【体験レポート】ソムリエ試験2次(2022年) 〜 読者Q様より その①「試験開始まで」

【ソムリエ試験2次回顧録】

〜 疲労感と脱力感でいっぱい 〜

 

タイムスケジュールは↓の通り。

 

▼試験開始まで

 

会場は新高輪プリンスホテル

到着すると混雑しており大変な賑わい。

 

特にトイレ(個室)の混み具合が凄まじく

皆さんの緊張が伝わってきた。

 

中の様子は定刻まで見えず。

(おそらくテイスティングする銘柄の色味を

見えないようにする為。)

 

入り口のそばで時間ギリギリまで

ノートを見返されている方が目に付く。

 

ここで念のため、小さな瓶で持参していた…

・シャルドネ(樽系・カリフォルニア)

・リースリング(アルザス)

・ソーヴィニョン(NZ

…で鼻や舌の最終確認をする予定だったが

空気を読んで思いとどまる。

 

この3品種を選んだ理由は

次試験を思い返すとキホンばかりだったから。

 

「テイスティングもおそらく基本形だろう。」

「過去の出題履歴から

きっとキホンを押さえてくるだろう。」

「では、過去10年はどんな組み合わせだったか?」

 

…と前日に考えていた。

チェックにぬかりはない。

 

そして、この動画。


www.youtube.com

 

教本のテイスティングは

石田さんがご担当(2022年10月現在)

 

時折、見返してみては

「やっぱ基本よねー。」

…と常々思っていた。

 

・・

・・・

 

定刻に開場。

ソロゾロと受験生が流れ込んでいく。

 

番号を確かめて着席。

 

室温は少し寒い?

この日、東京は17℃くらいで秋のような寒さ。

 

ここで問題が!

照明が部屋の端なので暗い。

(最前列右端のほう)

 

ちなみに今までこの明るさでの

テイスティング練習の経験は無い。

これは厄介だ。

 

少し前、自席まで歩きながら

各テーブルのグラスの色をチェックしていた。

なんか①のグラス曇ってない?

 

シャーペン2本と

消しゴム2つを並べる。

 

資料を持った協会スタッフが近い。

「ふむふむ」とチェックする声。

資料のページをめくるたびに微かに見えそうになる。

 

いやいや、こんなのでカンニング容疑なんて嫌だ!

目の前のワインに集中するのみ。

 

ちなみに今年は数名の不正あり↓

www.sommelier.jp

 

・・・

・・

 

「テイスティングの試験時間は

12時までの40分間です。それでは始めて下さい!」

試験官から開始が告げられた。

 

(次回に続く)

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・・・

 

筆者日記R04/10/19

親に手渡された新聞の切り抜き。

 

以上

【レッスン情報】イタリアワイン基礎 11/6(日)14:00~、他

表題の件、以下の通りです。気軽にご参加下さい。

 

【イタリア】ワイン 基礎講座 

日時: 2022年11月6日(日) 14:00〜(オンラインは30分程度) 

 

スライド資料

drive.google.com

 

Zoomでの参加

↓をクリック(オンラインは無料です!)

Launch Meeting - Zoom

https://us02web.zoom.us/j/82040689879?pwd=Wjh0N3RsNzlRRms2ZjJxbWNYbEZvdz09

 

ミーティングID: 820 4068 9879
パスコード: 

 

実店舗でのレッスンに参加

開催場所:神戸市中央区下山手通1-3-2 (Takamocori)

参加料:以下①〜②からお選び下さい。

①500円(税込)

②ワインを持ち込み (コンビニの500円程度のワインでも可。↓懇親会用)

※予約不要、レッスン後に懇親会(参加自由)あり。

 

よくある質問

よくある5つの質問

 

スクール紹介

当校が選ばれる5つの特徴

 

講師紹介

経歴 〜ぶっちゃけ話

 

道順案内

アクセス 〜 三宮駅から会場まで

 

【各種お問い合わせ】

tel 080-9750-2501 (平日18:00〜)

 

www.takamocori.info

 

・・・

 

筆者日記 R04/10/17

19世紀のパリを描いた小説。

当時の蒸留酒やリキュールなどの立ち位置が伝わってくる。

 

以上