ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。


【ワイン概論】分かりにくそうな醸造方法の原理 ~ 逆浸透膜 / 常温減圧濃縮 / フラッシュ・デタント ~


ご覧いただくにあたっての注意当ブログの情報の正確性をご確認下さい。もし間違いを発見された方は他の受験生の皆さまの為にもご指摘下さいますようお願い申し上げます。訂正履歴 ['20.6.30 更新]
【オススメのテキスト・問題集レビュー】['20.4.1 更新]

当ブログの運営は、神戸の気軽にワインが楽しめるバー Takamocori が行っております。当ブログのワインスクール も始動。(2021/03/10[水]より)


今回はタイトルの3つとも漢字やらカタカナやら難しそうなニュアンスですが、仕組み・原理を知る為に役立つ資料☆彡です

 

1・逆浸透膜による濃縮

通常の浸透(薄→濃)とは逆の浸透(濃→薄)で水分を移動させるには、水分だけ通す膜を使って圧力をかけたらイケるってわけ↓  (右側の濃い方をワインだと考えてみて。)

[1分17秒]


R.O.メカニズム

 

2・常温減圧濃縮で水分を飛ばす方法

[4分09秒]


【化学】減圧下での水の沸騰(実験編)

 

↑みたいなコトが起こるのは沸騰させた事によりフラスコの中の空気を抜いた→気圧が下がったから。(≒↓空気を薄くした≒大気圧を追い出したってニュアンスかと。。。) んで、沸点が下がって水分が低い温度でも蒸発 & 低い温度だからワインも熱で劣化しないってワケ。

www.ulvac-kyushu.com

 

3・フラッシュ・デタント (Flash détente)

"瞬間的に - 緩ませる" ってフランス語?

気圧を下げるコトによってブドウの細胞壁が壊れ色素やタンニンを抽出しやすくなる。

≒ スキューバ―ダイビングの減圧症と同じ↓ いきなり深いところから浮上すると、体の中の空気が膨張してヤベー状態になるやつ。人間もブドウも破裂するのは同じ↓

medicalnote.jp

 

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以上