ソムリエ・ワインエキスパート試験に絶対に合格したいアナタへ!

独学での勉強方法をご紹介。オリジナル問題集や過去問を解いていただきながらポイントを解説します。


【雑記】サイゼ、愚禿?

今回も雑記

 

1:サイゼリア

…の企業解説、これ勉強になるわー

https://youtu.be/cu18SJUn0no?si=5tk5qcobGyMhoSvy

 

2:愚禿(ぐとく)?

現代風に言えば、かの親鸞は自身を「やばハゲ」って名乗ってた?

(ハゲは坊主の意を含むとして…

イキりマンは襟を正そう!…と自分に言ってみる

www.aozora.gr.jp

 

以上

【雑記・近況】ついに〇〇…、教本〜良い本とは?、昔の人は偉かった?

今回は近況など

 

1:ついにソ協会を休会しました

毎年、暮れも近くなるとやってくる年会費の請求。

私事ですが、ついにこちらを払いたくないくらい落ちぶれたので

休会することに決めました。

 

たしか数年間はこの状態を継続できた(?)はず

その頃までには多少持ち直すと良いのだけれど…

とりあえずのトカゲの尻尾切りってやつです。

 

ただでさえ、記事を書かなくなり

たまーに参考にしていたソ協会冊子すらも読まなくなります

 

…ってワケで

ワタクシ業界の動向も今後、ますます分からなくなりました!

(ワインなどの試飲会も副業が忙しくサッパリ行かなくなったのでダブルパンチ)

 

このブログ自体ももう辞めようか迷ってますが

せっかく書いてきたので勿体無い気持ちが強いため、とりあえず保留中。

(サンク[埋没]コストが惜しい!)

 

ま、離れるコトによって見えてくる部分もあるのかなぁと

前向きにとらえています。

 

2:教本〜良い本とは?

以前から思っていたことですが

というか、当方がソ試験を受験する年からは忌み嫌ってきた教本は

 

・難しい

・分厚い・長い

・面白くない

…の3重苦のような存在でしたが

 

よくよく考えてみると

世界中のワインの情報がこの量までまとまって載ってる本って意外に無いんですよね

(少なくとも筆者が知る国内において)

 

ここからエッセンスを絞ったようなものは多いんですが

これ自体が業界のマイルストーン・試金石として

とりあえず多くの方からの避難・賛否はあろうとも

情報をまとめているという事実は評価すべきかと

 

↓からの引用

善い本は必ずしも読み易い本ではない。
大きな、分厚な、むつかしい本であるからといって避くべきではなく
その方面で最も善い本を読むように努めなければならぬ。

読書においても努力が大切であり
そして努力はつねに報いられるのである。

やさしい本、読者に媚こびる本ばかりを読んでいては
真の知識も教養も得ることができぬ。

一度でその本が全部理解されなくても好い
ともかく善いものにぶっつかってゆくことが肝要である。

…だそう

www.aozora.gr.jp

 

これって受験生じゃないロートル、他人事だから言えるんだけどね笑

(これだから外野はウザい、説教臭い)

 

3:昔の人は偉かった?

で、今↑三木が影響を受けたとされる人物の著書↓を読んでいる。

 

これがまた素晴らしくって

ヘタな自己啓発の本を読むよりかはタメになりそう

というのが人間の心のメカニズムについて詳細に記載されているから

www.aozora.gr.jp

 

個人的には、こちらのカーネマンの名著からさらに一歩踏み込んだ印象

(時代は↑の方が100年も前なんだけどね、なんだろうこの既視感)

https://amzn.to/44c7KpA

 

さてさて、このブログでも散々取り上げてきた↓含め

19世紀末〜戦後少しくらいまでの人ってインプットしてきた情報量がケタ違いかと思う。

ja.wikipedia.org

 

最近筆者は毎日スマホでコマ切れのゴミ見たいな情報を見て

クソみたいな生活を送っていますが

そのような、つまらない情報の波に流されるのでなく

↑ワイン会のソ教本のように、何か大きな塊を掴む努力をすべきかと感じています。

 

以上

【雑記】学習のコツ? 〜「論理」と「直観」

これを読んだ

www.aozora.gr.jp

 

「直観に響かない知識は空転するのみ」みたいな指摘がGOOD

 

このブログのテーマである試験勉強については

直観にヒモづきにくい、実感が湧かない、ピンとこないムダ知識をひたすら詰め込むんだから

、そりゃ無理があるわねー

 

例えば、ワインもアルコール発酵とかいうんじゃなくって

「人間のウ⚪︎コと一緒なんですよ」とか自分に重ねれれば良いんだけど

そんな知識だけじゃないのがツラいところ

 

あと、「直観が知識を立体的にする」ってのも

よくよく考えてみれば納得

 

たまたま昨夜来店したお客さんが言ってたけど

ギリシャ人は、生活に必要なものをテクネ(技術)、不要なものをアルテ(芸術)と名付けたそうだが、この後者的な情報をどれだけ前者と紐付けできるかが腕の見せ所か

 

直観、有機体・生命体としての実感、攻殻機動隊でいうゴーストが大切!

 

以上

【雑記】ラム酒の語源、キムチ≒ワイン?、読書(勉強)について

タイトルの通り雑記です

日々の発見をご紹介

 

ラム(酒)の語源

「ラム(酒)のラムってどういう意味ですか?」とお客さんに先日訊かれて答えられなかった。

・イギリスのデボン州の方言で「興奮」「騒動」「乱痴気騒ぎ」

・サトウキビのラテン語の学名である「サッカルム(saccharum)」の語尾部

「暴れる」とか、そのまま原料の「砂糖きび」ってコトね

ちなみに、同じく蒸留酒のジンは、ジュニパーベリー(西洋ネズの実)から

 

キムチ ≒ ワイン?

最近筆者は痩せすぎて、辛いキムチでも食べて食欲増進をはかっているのですが

これが、揚げ物やフライものと相性が良い!(オススメはイカゲソのフライ)

 

よくよく考えてみれば、

甘辛くて酸っぱさもあるキムチ

ラーメンや焼肉などあぶらっぽいモノと合うよねー

 

若い頃だったら、脂っこいものだけというか単体でも食べれたけど

歳のせいか40半ばになると、こういった酸味の強い惣菜?が必要なカラダに

 

ま、ワインには唐辛子もニンニクも入ってないわけだけど

酸っぱい発酵食品って括りで言えばキムチの仲間

 

消化がキツい食べ物を

微生物が分解しかけのもの(キムチとかワイン)を食べたり飲むことによって助けてもらってるわけだ

 

翻訳書・読書・勉強について

ワインの世界では横文字が多いが

それをカタカナのまま放置しておくってのは良くないのかもしれんねー

かくいう筆者も海外コンプなんで日本人の文献を避けたりしがちだったのですが(爆タヒ)

www.aozora.gr.jp

 

ちなみに↑作者の鋭い意見が好き

「(楽しいコトなど)なんでも自分で考えられるのなら本を読む必要はない!」とか

ことごとく書を信ずれば、書なきに如かず」(古人からの引用)など

www.aozora.gr.jp

 

以上

【自論】飲食店のサイテー条件:「本気な現場の人間がいるコト(オーナーでも可)」

飲食業に10年数年いると

「〇〇さんが独立した」とか

「〇〇さんがプロデュースしてるお店」とか

店長ソムリエに、あの〇〇さんに来てもらった」とか

…なんてのが耳に入ってくる機会も多い

 

自論だが

飲食業はプレイヤーとして楽しまなければ意味が無いと思う

 

というのが、オーナーや出資者としてプロデュースしたとイキがっても

所詮はハコモノをつくっただけであって

しばらくしたら飽きてしまうというか

現場スタッフとのささいな軋轢(≒思い通りにならない)に

資金不足が拍車をかけるなどして

よほど、賢い & 太い 経営者でなければ存続できないのでは?と推測している

 

当方「独立」原理主義というわけではないが

飲食業界に「独立」という制度が必要、というか尊ばれる理由として

 

独立した人間は現場目線の立場

「もっと良い料理やサービスを提供したい!」とか

「少しでも一流店に近づきたい!」とか

「この店をなんとかして続けたい!」とか

自己犠牲を含む、真摯な気持ちで必死に取り組むからだと思う

 

だが、独立ではない大抵(の労使関係)の場合

"踊る大捜査線"の 支店 vs 本店のように

現場 vs オーナーや出資者・プロデューサーなどとの乖離がおこり

「(オーナーは)現場の気持ちをぜんぜん分かってくれない」とか

「あいつは(オレが決めたルールにクチごたえするなんて)生意気だ!」とか

だから「もう辞めてやる」とか、逆に「もうクビ」だとか

…って話になる

 

そもそも、経営者というのはノリや勢いを重視する「お調子者」タイプが多い?※ので

現場の「石橋を叩いて渡る」タイプの人と理解しあうのは難しいのかもしれない

(※これも自論だが、人として「勢い」がなければ飲食店は開業しないと思う)

 

…ってなわけで、ここまでの話をまとめると

「店を良くしたい!」と願っている人たちの結論としては2つしかない

 

1:独立する→自分で現場をうまく回せばOK

2:独立しない→オーナー・上司とソリが合えばOK(というかラッキー⭐︎)

当たり前の話だ

 

あ、ちなみに「日々の生活が何とかなれば」って腰巾着タイプは

ただ、お店が存続するコトを願っていればいい

 

頑張っても頑張らなくっても結局、運次第

でも、頑張っておけば後で "潰し" がきく

点と点が線になる、コネクティング・ドッツ だ

 

当方のお客さん曰く

「(人として)腐ってなければ、何とかなる」とのコト

 

以上

【コラム】飲食の未来は「インドおじさん」にあり?

あまりの飲食不況に

当方のバーの資金ぶりも苦しくなってきたので

ここ半年、副業として昼間は⚫︎ーバーイーツの配達員をしています

 

「貧乏暇なし」とはよく言ったもので

これに忙殺されて当ブログがほぼ書けない状態

 

つーか、ご近所さんの飲食店も息してない感じだけど

どうやってもちこたえているの?

 

さて、話を戻して

某フードデリバリー、1日、約20〜30件の

飲食店・お届け先(お客様の家)を回るのですが

今まで(この11年)自分の店にこもっていたら

見えてこなかった発見が多々あって面白い

 

・忙し過ぎて殺伐としているチェーン店

(もはや日本人は少なく、外国人の方から仕事を習う時代)

 

・新人のバイトの教育で現場が回ってない店

(とはいえ、人を育てとかないと存続できないよね〜)

 

・そこそこ楽しそうにやっている個人店

(のんびり牧歌的、アサイー店もそろそろキツい?)

 

・忙しく繁盛しているのに入口で集荷を待ち構えている超優秀店

(逆に、暇な店ほど行ってから作る=待たされるパターン多し)

 

あと、色んなお客様のご自宅を回るので不動産の見聞も広がって楽しい!

(近所のタワマンはコンプリートしたぜぃ、ホント色んなおウチがあって毎日探検隊みたいな気分)

 

などなど、人間模様やハコモノの話はさておき

フーデリをしていると本題の「飲食の未来」について考えさせられるものがある

というのが、ゴーストレストランの存在だ


www.youtube.com

 

ま、これに限らず、ゴーストであろうがなかろうが

実際にフードデリバリーを自宅で頼んで食べてみると、そこそこ美味しい

 

色んな家を回っているが

快適な住まい(景色も良ければなお良し)があれば

もう、飲食店というのは不要なのかもしれない

 

ひと昔前なら、金持ちが有名店のシェフや料理人を家に招いたり

ケータリングを頼んだりしたのだろうけど

そこまでというか、別にデキ立てアツアツでなくとも

美味しい料理さえ自宅に運んでくれれば(あたため直せば)OKなわけだ

酒好きなら自宅にワインやビールなどのストックもあるだろう

 

そうなると、飲食店の酒・ドリンクで売上を伸ばそうとする行為は

もはや、さもしい無要の長物、ナンセンスなのかもしれない

(ソムリエとしての知識もこれに含まれる?)

 

極端な話だが

飲食店は「おいしい料理を提供してくれる "だけ" のところ」で

あらゆる "ムダ" は徹底的に排除されるのかもしれない

 

お客さんが人恋しい状態でない限り

変なホスピタリティやサービスなど

もはや時代にそぐわないのかもしれない

 

そこで、ゴーストレストランでは

「インドおじさんの〇〇」なんて名前が多いそうだが

見た目は中東系風の、常に5〜10店舗分の料理をバンバン作って提供している彼らこそ

実は、時代の最先端で「飲食の未来」に生きているのかもしれない

 

 

これは当方のような

バーという接客ゴリゴリの業態の人間からすると

真逆の価値観を受け入れることでもある

 

ま、何が正解か?なんて誰にも分からない

某作家曰く「人間とは深淵(=いつ落ちて死ぬがわからない落とし穴?)の上で踊っているピエロのようなもの」だそう

とすれば迷いながらも日々楽しく踊り続けることが肝心か

 

以上