大阪の商店主が共同でつくったスーパー の話 (1969年)
定石から考えて ゲリラ戦 しかないのだけれど
専門性のある "コンテンツキラー" なんて言葉が出だしたのは
この当時から30年ほど後のダイエーが廃れてからくらいの話
常人では京都の何百年も続く老舗のようなブランド思想を持ち得ないだろう
(筆者の考える定石)
人間誰しも全知全能ではないのだから
たとえ 間違った方向に全力疾走していたとしても
たとえ 滅びゆく運命にあったとしても
自分ができる事を楽しみながら、やりまくってやればよいのでは?
ブチかましてやればよいのでは?
…というのが筆者の自論
【ゆっくり解説】兵站に関する一考察(ロンメルは名将だったか前編) - YouTube
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運が良ければ、努力した点と点が繋がるかもしれないし
素直さがあれば軌道修正できるかもしれない
以上